TBSドラマは、これまで数多くの名作と名曲を世に送り出してきました。
今回発表された「プロラン(プロが選ぶランキング)」では、音楽のプロ236人が“本当にすごい”と認めた TBSドラマ主題歌BEST50 が決定。
昭和・平成・令和をつなぐ名曲が揃い、ドラマファンにとっても音楽ファンにとってもたまらない内容となっています。
この記事では、番組でOAされた 全50曲のランキング一覧 に加え、TOP10に共通するヒットの法則、そしてドラマ主題歌が長く愛される理由まで徹底解説します。
懐かしの名曲から近年のヒットまで網羅した、完全保存版です。
この記事でわかること
・音楽のプロが選んだTBSドラマ主題歌BEST50全リスト
・TOP10に共通する“名曲の条件”とは?
・名作ドラマ×主題歌の関係性
・年代別の傾向(昭和・平成・令和)
音楽のプロ236人が選んだTBSドラマ主題歌BEST50【全結果一覧】
ドラマ名・放送年と一緒に比較できる一覧表です。懐かしの名作が勢揃いしました。
主題歌BEST50比較表
| 順位 | 主題歌 | アーティスト | ドラマ名 | 放送年 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 恋 | 星野 源 | 逃げるは恥だが役に立つ | 2016 |
| 2 | Love so sweet | 嵐 | 花より男子2(リターンズ) | 2007 |
| 3 | Lemon | 米津玄師 | アンナチュラル | 2018 |
| 4 | キセキ | GreeeeN | ROOKIES | 2008 |
| 5 | First Love | 宇多田ヒカル | 魔女の条件 | 1999 |
| 6 | 贈る言葉 | 海援隊 | 3年B組金八先生 | 1979 |
| 7 | ぼくたちの失敗 | 森田童子 | 高校教師 | 1993 |
| 8 | LOVE LOVE LOVE | DREAMS COME TRUE | 愛してると言ってくれ | 1995 |
| 9 | いとしのエリー | サザンオールスターズ | ふぞろいの林檎たち | 1983 |
| 10 | Sign | Mr.Children | オレンジデイズ | 2004 |
| 11 | 逢いたくていま | MISIA | JIN-仁- | 2009 |
| 12 | I LOVE… | Official髭男dism | 恋はつづくよどこまでも | 2020 |
| 13 | Happiness | 嵐 | 山田太郎ものがたり | 2007 |
| 14 | シンデレラガール | King & Prince | 花のち晴れ | 2018 |
| 15 | RIDE ON TIME | 山下達郎 | GOOD LUCK!! | 2003 |
| 16 | 忘却の空 | SADS | 池袋ウエストゲートパーク | 2000 |
| 17 | 愛をこめて花束を | Superfly | エジソンの母 | 2008 |
| 18 | アイノカタチ | MISIA feat.HIDE | 義母と娘のブルース | 2018 |
| 19 | 今夜月の見える丘に | B’z | Beautiful Life | 2000 |
| 20 | 真夏の夜の夢 | 松任谷由実 | 誰にも言えない | 1993 |
| 21 | TOMORROW | 岡本真夜 | セカンド・チャンス | 1995 |
| 22 | タイガー&ドラゴン | クレイジーケンバンド | タイガー&ドラゴン | 2005 |
| 23 | かたちあるもの | 柴咲コウ | 世界の中心で、愛をさけぶ | 2004 |
| 24 | 恋におちて -Fall in love- | 小林明子 | 金曜日の妻たちへIII | 1985 |
| 25 | 幾億光年 | Omoinotake | Eye Love You | 2024 |
| 26 | あなたに会えてよかった | 小泉今日子 | パパとなっちゃん | 1991 |
| 27 | プロローグ | Uru | 中学聖日記 | 2018 |
| 28 | いとしき日々よ | 平井堅 | JIN−仁−完結編 | 2011 |
| 29 | I wonder | Da-iCE | くるり~誰が私と恋をした?~ | 2024 |
| 30 | LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜 | サザンオールスターズ | Sweet Season | 1998 |
| 31 | あなたがいることで | Uru | テセウスの船 | 2020 |
| 32 | 馬と鹿 | 米津玄師 | ノーサイド・ゲーム | 2019 |
| 33 | 情熱の薔薇 | THE BLUE HEARTS | はいすくーる落書2 | 1990 |
| 34 | 壊れかけのRADIO | 徳永英明 | 都会の森 | 1990 |
| 35 | Romanticが止まらない | C-C-B | 毎度おさわがせします | 1985 |
| 36 | 風神 | Vaundy | ライオンの隠れ家 | 2024 |
| 37 | 抱いてセニョリータ | 山下智久 | クロサギ | 2006 |
| 38 | Silent | SEKAI NO OWARI | この恋あたためますか | 2020 |
| 39 | HOWEVER | GLAY | 略奪愛・アブない女 | 1998 |
| 40 | ヒーロー Holding Out For A Hero | 麻倉未稀 | スクール☆ウォーズ | 1984 |
| 41 | CHA-CHA-CHA | 石井明美 | 男女7人夏物語 | 1986 |
| 42 | TRAIN-TRAIN | THE BLUE HEARTS | はいすくーる落書 | 1989 |
| 43 | 雨燦々 | King Gnu | オールドルーキー | 2022 |
| 44 | 二度寝 | Creepy Nuts | 不適切にもほどがある! | 2024 |
| 45 | クリスマスキャロルの頃には | 稲垣潤一 | ホームワーク | 1992 |
| 46 | ノンフィクション | 平井堅 | 小さな巨人 | 2017 |
| 47 | 裸の心 | あいみょん | 私の家政婦ナギサさん | 2020 |
| 48 | さよなら大好きな人 | 花*花 | おやじい | 2000 |
| 49 | サイレント・イヴ | 辛島美登里 | クリスマス・イヴ | 1990 |
| 50 | Dangerholic | Snow Man | トリリオンゲーム | 2023 |
プロが選んだTBSドラマ主題歌ランキング TOP10を深掘り!
1位〜10位には、時代を象徴する名曲が凝縮されています。
1位:恋(星野源)
“逃げ恥ダンス”で社会現象に。社会全体を巻き込むムーブメントとなり、SNSでの拡散力や動画投稿文化との相性の良さもあって一気に国民的ヒットへと昇りつめました。
また、楽曲の世界観とドラマのテーマが驚くほど調和しており、ストーリーの進行やキャラクターの感情を補完するかのように曲が響き合うことで、視聴者の没入感をより一層高めています。
2位:Love so sweet(嵐)
花男シリーズを象徴する名曲。明るく前向きで“最強の青春ソング”。
物語の疾走感や切なさ、登場人物たちの揺れる恋心をそのまま音楽で表現したような爽やかなメロディが特徴で、ドラマを観たことがある人ならワンフレーズ聴いただけで一気に当時のシーンが蘇るほどの強い記憶結びつきがあります。
また、嵐という国民的グループの人気も相まって、放送当時だけでなく現在に至るまで幅広い年代に支持され続けており、まさに“青春”を代表する楽曲として不動の地位を築いています。
3位:Lemon(米津玄師)
イントロで泣ける曲として有名。“アンナチュラル”の重厚な世界観を強めた名曲。
切り裂くような寂しさを帯びた冒頭のギター音から、聴く者の胸に一気に感情が押し寄せ、物語の死・喪失・再生というテーマと深く共鳴します。
ドラマの各話で描かれる人間ドラマの繊細な余韻を受け止めるように、曲全体が静かに、しかし圧倒的な存在感で物語を支えています。
また、歌詞の一つひとつが登場人物の心情と重なっていくため、視聴後にあらためて聴くとドラマの名シーンが鮮明に蘇る“追体験型の主題歌”として高く評価されており、放送終了後もロングヒットを記録し続けた理由がよく分かる楽曲です。
4位:キセキ(GreeeeN)
青春ドラマ「ROOKIES」を象徴する、前向きで力強い応援ソング。
夢を追い続ける登場人物たちの葛藤と希望を、まっすぐな歌詞と伸びやかなメロディが支えており、ドラマの熱量そのままに胸へ響く“全力系名曲”です。
合唱や卒業イベントでも長年歌われ続け、平成を代表する応援ソングとしての地位も確立しました。
5位:First Love(宇多田ヒカル)
“儚い恋”を描いた名作ドラマ「魔女の条件」を象徴するバラード。
透明感のある歌声とミニマルなアレンジが、叶わぬ恋の切なさと静かな激情を絶妙に表現し、放送当時の社会現象級ヒットに。
今なお多くのアーティストにカバーされ、平成J-POP史に残る名曲です。
6位:贈る言葉(海援隊)
昭和の名作「3年B組金八先生」を語る上で欠かせない人生ソング。
学園ドラマの感動シーンを包み込むように流れるこの曲は、人間関係の別れや成長を象徴する“卒業ソングの元祖”としても高く評価されています。世代を超えて歌い継がれる永遠の名曲です。
7位:ぼくたちの失敗(森田童子)
“高校教師”の独特で重厚な世界観を支えた伝説的な一曲。
静かで深い歌声とフォーク調のメロディが、ドラマに描かれる喪失や孤独と完璧にリンクし、視聴者の心に強烈な余韻を残しました。
再放送などをきっかけに度々再注目される“隠れ名曲”の代表格です。
8位:LOVE LOVE LOVE(DREAMS COME TRUE)
「愛してると言ってくれ」を象徴する王道ラブソング。
恋愛ドラマの繊細な感情をそのまま音楽にしたような温かいメロディと、誰もが共感できる普遍的な歌詞が魅力で、放送当時から現在まで幅広い層の心を掴み続けています。
結婚式や記念日の定番曲としても長く親しまれています。
9位:いとしのエリー(サザンオールスターズ)
昭和を代表するラブバラードで、「ふぞろいの林檎たち」を象徴した名曲。
桑田佳祐さんの深みあるボーカルと切ない歌詞がドラマの青春群像劇と調和し、物語をより厚みのあるものにしました。
リリースから何十年経っても色褪せない“恋の普遍性”が魅力の一曲です。
10位:Sign(Mr.Children)
青春ドラマ「オレンジデイズ」の象徴曲で、恋愛・友情・葛藤といった要素を優しく包み込むミスチルの名バラード。
サビの力強さとメロディの温かさが視聴者の心をつかみ、日本レコード大賞も受賞。
ドラマを観た人にとっては“聴けば一瞬で情景が蘇る”記憶リンク型の名曲です。
TOP10に見る傾向:平成ラブソングが強い理由
TBSのドラマ黄金期(1990〜2010年代)とリンクしており、当時のドラマ文化と音楽シーンが重なり合い、まさに相乗効果のようにヒット曲が生まれ続けた時代背景が存在します。
ドラマ視聴率が高かった時代だからこそ、主題歌が“国民的ソング”として一気に浸透しやすい環境が整っていました。
また、この時代はアーティスト自身の人気が社会現象化するケースも多く、ドラマ×音楽が同時にブームを作りやすい土壌があったことも大きな特徴です。
名シーンとサビが結びつく“記憶定着力”が非常に強く、視聴者はドラマの象徴的な瞬間を思い出すと同時に、その場面で流れた主題歌を鮮明に思い起こします。
この“情景想起効果”によって、曲が個々の人生の記憶と深く重なるため、長年愛され続ける楽曲が多く生まれています。
ラストシーンや告白シーン、感動の再会など、印象的なシーンとメロディが完璧にシンクロすることで、主題歌は単なるBGMではなく物語の一部として機能します。
カラオケで歌われ続ける普遍性も、このランキング上位曲に共通する重要なポイントです。
メロディがキャッチーで覚えやすく、歌詞も共感性が高いため、幅広い年代に長く受け入れられ続けています。
特に“平成カラオケ文化”の中で育まれた名曲たちは、同年代での共有体験となり、世代を超えて歌い継がれる“社会的スタンダード”へと成長しました。
ドラマOP/EDのインパクトの強さも欠かせない要素です。
毎週放送されるドラマの始まりと終わりに必ず流れるため、視聴者の中で自然とメロディが刷り込まれ、無意識のうちに“このドラマといえばこの曲”という強固なリンクが形成されます。
特にOPの最初の数秒や、EDのサビの入りなどは、ドラマ全体の空気感を一瞬で表現する“役割”を担っており、主題歌の印象をさらに深めています。
特に「恋」「Love so sweet」「キセキ」などは、ひとことで“平成の象徴”。
TBSドラマ主題歌BEST50|11位~50位をタイプ別に解説
ランキング後半には、隠れ名曲・ドラマファン垂涎の名作が多数。
平成ドラマ黄金期の名曲
RIDE ON TIME(山下達郎)
山下達郎さんの代表曲として広く知られるこの楽曲は、ドラマ「GOOD LUCK!!」の持つスピード感や主人公たちのプロフェッショナルとしての矜持を、爽快なグルーヴと圧倒的な歌声で鮮やかに描き切った一曲です。
イントロの瞬間からリスナーを引き込む高揚感が特徴で、ドラマの“前に進む力”を象徴するようなエネルギーが詰まっています。
放送当時はもちろん、令和の現在に至るまでサブスク世代にも支持され続けており、まさに時代を超えて愛される“永遠の街路樹サウンド”として不動の魅力を放っています。
かたち あるもの(柴咲コウ)
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」の切なく深い物語を、圧倒的な表現力で包み込んだ名バラード。
柴咲コウさんの静かで芯のあるボーカルは、作品が描く純粋な愛と喪失のテーマと完璧に共鳴し、登場人物の心情をそのまま代弁しているかのような感覚を与えます。
サビに向かうドラマチックなメロディは、視聴者の涙腺を確実に刺激し、放送終了後も“泣けるドラマ主題歌”の代表格として語り継がれてきました。
今なお多くのリスナーの心を掴み続ける、名ドラマにふさわしい永遠のラブソングです。
HOWEVER(GLAY)
GLAYの中でも特に人気の高いバラードで、ドラマ「略奪愛・アブない女」の複雑な人間関係と情念を、壮大なメロディとTERUのエモーショナルな歌声が見事に増幅させています。
サビで一気に広がる圧倒的スケール感は、恋愛の苦しさや愛の深さを真正面から描ききっており、当時の音楽シーンでも突出した存在感を放ちました。
“時代を超えて愛されるロックバラード”として、リリースから20年以上経った今でも多くの人に聴き継がれる名曲であり、ドラマ主題歌の枠を超えた普遍的な輝きを持ち続けています。
令和のヒット曲
I LOVE…(髭男)
Official髭男dismによるこの楽曲は、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」のテーマ性を完璧に体現したエモーショナルなラブソングです。
切なくも温かいメロディラインが、主人公たちの“まっすぐな恋”をストレートに後押しし、視聴者の心を深く揺さぶりました。
特にサビの高揚感は、恋のドキドキと切なさが同時に押し寄せるような感覚を呼び起こし、ドラマシーンとの親和性が極めて高い点が特徴です。
放送当時からSNSで爆発的に支持を集め、カバー動画や歌ってみた動画が多数投稿され、令和を代表する恋愛主題歌のひとつとなりました。
幾億光年(Omoinotake)
Omoinotakeが歌うこの楽曲は、ドラマ「Eye Love You」の世界観を繊細に彩るミッドテンポのバラードで、物語に描かれる“言葉以上の想い”を音楽で丁寧に表現しています。
美しいピアノサウンドと柔らかいボーカルが印象的で、聴き進めるほどに胸がじんわりと温まる余韻を残します。
特に、距離を縮めたいのに思いを伝えきれない主人公たちのもどかしさを、優しく包み込むような歌詞が多くの視聴者の共感を呼び、ドラマ放送後にはサブスクチャートで急上昇。
まさに令和の“切ない恋ソング”として確固たる人気を獲得しました。
I wonder(Da-iCE)
Da-iCEによる「I wonder」は、ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」のストーリーと強くリンクした軽快なラブソングで、都会的かつ透明感のあるサウンドが魅力です。
主人公の揺れ動く恋心や葛藤をポップなメロディに乗せて描くことで、“恋の始まりのワクワク感”を巧みに表現しています。
Da-iCE特有の伸びやかで安定したボーカルワークは、曲全体に心地よい疾走感を与え、ドラマのテンポ感ともマッチング。
リリース後は若い視聴者を中心にSNSで拡散され、カラオケでも人気の高い令和ラブソングの定番へと成長しました。
社会現象級ドラマ主題歌
贈る言葉(3年B組金八先生)
「3年B組金八先生」の象徴ともいえるこの楽曲は、単なる主題歌を超えて“別れ”と“旅立ち”の象徴となった存在です。
温かさと哀しさが同居したメロディ、海援隊の優しくもまっすぐな歌声が、学園ドラマ特有の人間模様や成長の瞬間と深く結びつき、視聴者の心に強く残りました。
卒業式で歌われ続ける“日本の定番ソング”としても不動の地位を確立しており、世代を越えて歌い継がれる理由がよく分かる楽曲です。
ドラマの中で描かれた数々の人生の分岐点や葛藤を思い返すたび、この曲の温かいメッセージが励ましとなり、涙を誘う“人生応援歌”として今なお愛されています。
ぼくたちの失敗(高校教師)
森田童子さんの「ぼくたちの失敗」は、ドラマ「高校教師」の持つ独特の空気感を決定づけた、深い余韻を残す一曲です。
静謐で繊細な歌声と、どこか影を落とすフォーク調のメロディが、ドラマに描かれる喪失、孤独、禁断の愛といった重いテーマと見事に同調し、視聴者に強烈な印象を残しました。
放送当時から“胸に刺さる名曲”として話題となり、再放送や動画配信が始まるたびに再評価される“時代を超えた名バラード”。
心の奥に沈んでいた感情を静かに揺さぶるような力があり、聴くたびにドラマの映像とともに蘇る“記憶の鍵”のような存在です。
TBSドラマ主題歌が愛され続ける理由
ドラマと音楽の“感情リンク”が強い
名シーンと主題歌のサビが重なることで、記憶に残りやすい。
さらに、視聴者がその瞬間に抱いた感情—感動、切なさ、喜び、喪失感といった強い情緒—が音楽と結びつくことで、曲自体が“物語の一部”として心に深く刻み込まれます。
ドラマを観終わった後に曲を耳にすると、まるでその名シーンにタイムスリップしたかのように情景が鮮やかに思い浮かぶのは、この強い感情リンクが働いているためです。
また、ドラマ放送期間中に繰り返し曲が流れることで、視聴者の脳内でメロディと映像が何度も結びつき、主題歌が生活の記憶にまで浸透していくのも大きな特徴です。
カラオケ文化との親和性
「キセキ」「LOVE LOVE LOVE」など、誰もが歌える名曲が多い。
これらの曲は、メロディラインがキャッチーで覚えやすく、初めて聴いた人でも自然と口ずさめる“歌いやすさ”を持っています。
また、歌詞の内容が普遍的で共感性が高く、日常の喜びや恋愛の切なさ、仲間との絆といった、多くの人が経験するテーマが盛り込まれているため、世代や年代を超えて愛され続けています。
カラオケ文化が広く浸透していた平成時代にヒットした楽曲が多いことも、現在に至るまで多くの人に歌い継がれている理由のひとつです。
友人同士のカラオケや学校行事、結婚式の余興など、様々なシーンで繰り返し歌われることで、“みんなが知っているスタンダード曲”として定着していきました。
こうした日常生活との強い結びつきが、主題歌としての魅力だけでなく、日本の音楽文化を象徴する存在へと成長させています。
SNS時代に再評価される楽曲が多い
“逃げ恥ダンス”のようにネットバズ化が強い。
特に現代では、ドラマ放送中だけでなく放送後に切り抜き動画やダンスカバー、リアクション動画などがSNS上で多く共有され、曲の持つ認知度や人気が一気に拡大していく傾向があります。
視聴者が自ら発信者となり、楽しさや感動を共有することで、楽曲そのものが“二次的なムーブメント”を生み出しやすい環境が整っているのです。
また、TikTokやInstagram Reels といったショート動画プラットフォームでは、サビ部分だけが単独でバズり、ドラマを知らない若年層にも曲が届くという現象が起きています。
結果として主題歌が“世代を超えてリバイバルヒット”するケースも増えており、音楽とSNS文化が強く融合することで、過去の名曲が新たな輝きをまとって再評価される流れが生まれています。
まとめ|あなたのお気に入りのTBSドラマ主題歌は?
BEST50を振り返ると、どの曲もドラマの世界観を色鮮やかに広げる名曲ばかりでした。
平成の名曲から令和のヒットまで、TBSドラマ主題歌の厚みを再確認できるランキングです。
ぜひ、この機会にもう一度名曲を聴き返してみてください♪♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます!


