【それって実際どうなの会】ヨーグルトVS納豆ダイエット対決!痩せたのはどっち?

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TBS系『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』では、高カロリー食を食べても太りにくい食品はどちらか?というテーマで「ヨーグルトVS納豆」のダイエット対決を、ザ・たっちの二人が検証しました。

3日間の検証の中で、ヨーグルトのたくやと納豆のかずやの体重変化や腸内環境を徹底比較。
その結果は意外なものでした。

この記事でわかること
・ヨーグルトと納豆、どちらが太りにくいかの検証結果
・各食品の健康・腸活効果の違い
・専門家による“納豆が勝った理由”の分析
・ダイエットに取り入れる際の注意点とコツ
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ヨーグルトVS納豆、高カロリーでも太りにくいのはどっち?

実験の目的は「高カロリー食を食べ続けても、腸活食材で体重変化を抑えられるか」を詳しく検証することでした。

人間の身体は同じカロリーを摂取しても、摂取する食品の種類や発酵の有無、腸内細菌のバランスによって代謝や脂肪の吸収率が異なるとされています。

そのため、同じエネルギー量を食べても “太りにくい食材” が存在するのかを科学的に見極める目的がありました。

比較対象となったのは、市販のプレーンヨーグルトと納豆で、どちらも身近で手に入りやすい発酵食品です。

ヨーグルトは乳酸菌による動物性発酵食品、納豆は大豆をもとにした植物性発酵食品と、発酵のプロセスや栄養素の種類がまったく異なります。

さらに、ヨーグルトは乳由来のカルシウムやプロテインを多く含む一方、納豆は食物繊維と植物性たんぱく質が豊富で、整腸作用に加えて血流改善にも効果があるとされています。

ヨーグルト:乳酸菌が腸内環境を整え、便通を改善する効果がある。ただし、摂取をやめると菌が腸に定着しにくく、一時的な効果にとどまりやすい。

納豆:ナットウキナーゼが脂肪分解をサポートし、持続的な腸活を可能にする。加えて、ビタミンK2やイソフラボンが代謝を促進し、ダイエット時の栄養バランス維持にも役立つ。

検証ルールと食事メニューの詳細

検証ルール

● 3日間、1日約2400kcalの高カロリーメニューを摂取

● 毎食「ヨーグルト」または「納豆」を1品追加

● 体重・体調・満腹感を毎日記録

高カロリーメニュー

検証日 朝食 昼食 夕食
1日目(約2,400kcal) 鮭定食 豚キムチ定食 天丼
2日目(約2,490kcal) お好み焼き とんこつラーメン ミックスグリル定食
3日目(約2,365kcal) 海鮮丼 ニラレバ炒め定食 カツ丼

同じメニューを摂取しても、ヨーグルト派と納豆派で体の反応は異なりました。

3日間の体重変化の記録

たくや(ヨーグルト)の体重の増減

毎食100gのヨーグルトを摂取

計測時 体重 検証前からの増減
検証前 75.5kg
2日目の朝 75.6kg +0.1kg
3日目の朝 76.1kg +0.6kg
最終結果 75.9kg +0.4kg

かずや(納豆)の体重の増減

毎食50gの納豆を摂取

計測時 体重 検証前からの増減
検証前 75.5kg
2日目の朝 75.2kg -0.3kg
3日目の朝 75.6kg +0.1kg
最終結果 75.4kg -0.1kg

たくや(ヨーグルト)の変化

「お通じは良かったけど、いつもよりお腹が空きやすかった。ヨーグルトを食べると確かに腸の動きが活発になる感じがあったが、消化が早くお腹がすくのも早い印象だった。3日間のうち2日目あたりから間食をしたくなり、夜の空腹感も強く感じた。特に高カロリー食の後でも、ヨーグルトでは満足感が持続しにくかった」とコメント。

朝食後のエネルギー切れを感じ、夕方には甘いものを欲するようになったという。

かずや(納豆)の変化

「納豆を食べると満腹感が長持ちして、間食をしなくなった。最初は飽きるかと思ったが、3日間続けても意外と苦にならず、胃の中がずっしりして腹持ちがよかった。特に昼食後は夜まで空腹を感じることが少なく、間食ゼロで過ごせた」と話した。

さらに、「納豆を食べると体が軽く、朝の目覚めも良かった」と語り、体調面でもプラスの変化を実感していた。

結果発表!勝者は「納豆」

検証の結果、体重変化でマイナスとなったのは納豆
一方、ヨーグルトは+0.4kgの増加でした。
短期間での比較ながらも、両者の差は明確に現れました。

納豆のかずやは体重を維持しただけでなく、体のむくみが取れ、朝の目覚めや便通のリズムも整ったとコメント。

ヨーグルトのたくやは体重が増加したものの、腸の働きが改善した実感はあったと話しており、ヨーグルトも一定の健康効果をもたらしていました。

腸内環境の改善という面ではどちらも効果的でしたが、「脂質代謝・満腹感・血糖上昇の抑制」で納豆が一歩リード。

特に、納豆に含まれるナットウキナーゼやポリグルタミン酸が血糖値の急上昇を抑え、体脂肪の蓄積を防ぐ作用を持つとされます。

また、食物繊維と植物性タンパク質のバランスがよく、消化の過程で満腹ホルモンの分泌を促進することも、体重維持につながった要因といえるでしょう。

ヨーグルトも腸の働きを活性化させましたが、動物性脂肪がやや多く、摂取量次第ではカロリーオーバーになりやすいという課題も見えてきました。

専門家が解説!納豆が勝った理由と日本人の体質

栄養学の専門家によると、納豆が勝った最大の理由は「日本人の腸内環境との相性」だといいます。これは、私たちの体が長い歴史の中で植物性発酵食品を日常的に摂取してきたことに由来しています。

日本人の腸内には大豆由来の菌が住みつきやすく、納豆菌が善玉菌の定着を助ける働きをしてくれるため、発酵大豆を摂るとその効果が長く持続すると考えられています。

さらに、納豆に含まれるミネラルやビタミンK2は骨の健康維持にも役立ち、単なる腸活食品にとどまらず、全身の代謝バランスを整える “総合健康食” といえるでしょう。

また、専門家は「納豆を食べることで腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発になり、不要な老廃物が排出されやすくなる」とも解説。

血流の改善と代謝アップの相乗効果によって、脂肪燃焼の効率が高まり、同じカロリーを摂取しても体重の増加を防ぐことができたと考えられます。

納豆の勝因ポイント

✅ ナットウキナーゼ:血流改善・脂肪分解を促進し、動脈硬化の予防にも役立つ

✅ 発酵大豆の食物繊維:腸内の善玉菌を増やし、有害菌の繁殖を抑制する

✅ 植物性タンパク質:満腹感が持続しやすく、筋肉維持にも効果的

一方、ヨーグルトの乳酸菌は腸内に長く定着しづらく、継続摂取が必要という課題もあります。

また、日本人の多くが乳糖不耐症傾向を持つため、体質によってはガスやお腹の張りを感じる人もおり、食べ方や量に注意が必要です。

ダイエットに取り入れるポイントと注意点

朝食に納豆をプラスすると代謝が上がりやすく、体温上昇による脂肪燃焼効果が期待できます。

特に朝の空腹時に発酵食品を取り入れることで腸の動きが活発になり、一日の代謝サイクルを整える助けになります。

納豆に含まれる酵素が消化を助け、血糖値の上昇を緩やかにするため、ダイエット中の朝食には理想的です。

タレや卵の入れすぎはカロリー増に注意。
納豆の風味を活かすなら、醤油を数滴たらすだけでも十分。

卵黄を加える場合は1個までに抑え、薬味としてネギや海苔を加えると香りと満足感がアップします。

また、キムチやオクラと混ぜると腸活効果がさらに高まり、栄養バランスも向上します。

ヨーグルトを摂るなら「無糖」「高たんぱく」タイプを選びましょう。

砂糖入りのフレーバーヨーグルトは手軽ですが、意外と糖分が多く、ダイエット中には不向きです。

無糖タイプにフルーツやナッツをトッピングすると自然な甘みが加わり、ビタミン・ミネラルも補給できます。

高たんぱくヨーグルトは筋肉量の維持にも効果的で、特に運動後の栄養補給におすすめです。

まとめ

今回の検証では、納豆が太りにくい食材として勝利しました。

短期間の実験ながら、発酵食品の力がどれほど代謝や腸内環境に影響を与えるかを実感できる結果となりました。

納豆は血流を促進し、腸内環境を整えることで脂肪の蓄積を抑える働きがあり、日本人の体質に最も合うスーパーフードといえるでしょう。

ただし、どちらも腸活には有効で、続けることが一番のポイントです。

ヨーグルトは乳酸菌によって便通改善や免疫力アップに役立つため、体質に合わせてうまく組み合わせるのもおすすめです。

例えば、朝食に納豆、夜にヨーグルトを食べるなど、時間帯を分けて摂取することで腸内バランスを一日中サポートできます。

さらに、納豆は調理不要でコスパが高く、忙しい人でも無理なく続けやすいのが魅力。

逆に、ヨーグルトはトッピングや食べ方のアレンジが豊富で、飽きずに腸活を継続できます。

どちらかに偏るのではなく、自分の生活リズムや味の好みに合わせて取り入れることが、長期的な健康維持のコツです。

無理なく毎日続けられるスタイルを見つけ、自分の体質に合った腸活を楽しみながら続けていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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