LINEのトーク画面で、「明日」「5月4日」「10時」「日時」などの言葉が、突然青文字の下線付きで表示されることがあります。
いつも通りメッセージを送っただけなのに、日付や時間だけがリンクのように表示されると、「不具合なの?」「青文字の下線を消したい」「相手にも同じように見えているの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この青文字の下線は、LINEカレンダー関連の機能によって、トーク内の日付や時間が自動で予定登録しやすい形に認識されていることが原因です。
Android版LINEでは、設定から「メッセージからカレンダー登録」をオフにすることで、青文字の下線表示を消せる場合があります。
一方で、iOS版LINEでは2026年5月4日時点で同じ設定項目が表示されないケースがあり、アップデート待ちになる可能性があります。
この記事では、LINEで日付が青文字になる原因と、青文字の下線を消す設定手順、iPhoneで設定が見つからない場合の考え方をわかりやすく解説します。
▼この記事でわかること
- LINEで日付や時間が青文字の下線になる原因
- 青文字の下線を消す設定手順
- 「メッセージからカレンダー登録」が見つからない理由
- iPhone版LINEで現時点できる対処法
- LINEカレンダー機能との関係
- 青文字リンクを一時的に避ける書き方
なおLINEカレンダーを便利に使いたい方は、以下の記事をチェックしてみて下さい。
LINEで日付が青文字になる原因は「LINEカレンダー」機能
LINEで日付や時間が青文字の下線付きで表示される主な原因は、トーク内容から予定を登録しやすくするLINEカレンダー関連の機能です。
たとえば、トークで以下のような言葉を送ると、日付や時間として自動認識される場合があります。
- 明日
- 今日
- 来週
- 5月4日
- 5/4
- 10時
- 19:00
- 日時
- 予定
これらの言葉が青文字の下線付きになると、リンクのように見えます。
タップすると、LINEカレンダーへの予定登録やカレンダー機能に関連する画面が表示される場合があります。
不具合や乗っ取りではなく、予定登録をしやすくするための仕様
日付が青文字になると、突然表示が変わったように見えるため、不具合やアカウントの異常を疑ってしまうかもしれません。
しかし、多くの場合はLINEの仕様変更や新機能の影響によるものです。
トーク内の日付・時間を自動で認識し、予定を登録しやすくするための機能なので、青文字になっただけでアカウントが乗っ取られた、ウイルスに感染した、という意味ではありません。
ただし、意図せず文字が目立ってしまうため、普段の会話では邪魔に感じる方もいます。
青文字の下線は相手にも表示される?
青文字の下線が表示されるかどうかは、自分のLINEアプリのバージョンや設定、端末の種類によって変わる可能性があります。
自分の画面では青文字になっていても、相手の画面では通常の黒文字に見えている場合があります。逆に、自分は普通に見えていても、相手側では青文字リンクとして表示される場合もあります。
そのため、「自分だけおかしい」と決めつけず、LINEアプリの仕様や設定による表示差と考えるのがよいでしょう。
LINEの青文字の下線を消す方法
LINEの青文字の下線を消したい場合は、LINEアプリの設定内にある「メッセージからカレンダー登録」をオフにすることで改善できる場合があります。
特にAndroid版LINEでは、以下の手順で設定を変更できるケースがあります。
Android版LINEで青文字の下線を消す設定手順
- LINEアプリを開く
- 画面下部の「ホーム」をタップ
- 右上の歯車アイコン「設定」をタップ
- 「トーク」をタップ
- 「メッセージからカレンダー登録」を探す
- スイッチをオフにする
この設定をオフにすると、トーク内の日付や時間がカレンダー登録用のリンクとして認識されにくくなり、青文字の下線表示が消える場合があります。
設定後はLINEアプリを再起動する
設定をオフにしても、すぐに表示が変わらない場合があります。
その場合は、LINEアプリを一度完全に終了してから再起動してみてください。
また、古いトーク履歴の表示はすぐに変わらず、新しく送受信したメッセージから反映される可能性もあります。
設定を変更したあとに、別のトークや自分用のメモ代わりのトークで「明日」「5月4日」などを入力して、青文字になるか確認してみるとわかりやすいです。
「メッセージからカレンダー登録」が表示されない原因
LINEの設定画面を開いても、「メッセージからカレンダー登録」が見つからない場合があります。
この場合、主に以下の原因が考えられます。
- LINEアプリのバージョンが古い
- iOS版LINEではまだ設定項目が配信されていない
- アカウントや端末ごとに段階的に配信されている
- Android版とiPhone版で設定項目の反映タイミングが違う
- LINE側の仕様変更途中で、全ユーザーに反映されていない
まずはLINEアプリを最新版にアップデートする
設定項目が見つからない場合は、まずLINEアプリが最新版になっているか確認しましょう。
Androidの場合はGoogle Play、iPhoneの場合はApp Storeを開き、LINEアプリにアップデートが出ていないか確認します。
アップデート後に、もう一度以下の場所を確認してみてください。
LINEアプリ → ホーム → 設定 → トーク
この中に「メッセージからカレンダー登録」が表示されていれば、スイッチをオフにすることで青文字の下線を消せる可能性があります。
段階的に配信されている可能性もある
LINEの新機能や設定項目は、すべてのユーザーに同時に反映されるとは限りません。
同じバージョンのLINEを使っていても、端末やアカウントによって設定項目が表示されるタイミングが異なる場合があります。
そのため、家族や友人のLINEには設定があるのに、自分のLINEには表示されないというケースも考えられます。
iOS版LINEではアップデート待ちの可能性あり【2026年5月4日時点】
2026年5月4日時点では、iOS版LINEで「メッセージからカレンダー登録」の設定項目が表示されないケースがあります。
つまり、iPhoneユーザーの場合、Android版と同じ手順で青文字の下線を消そうとしても、設定自体が見つからない可能性があります。
iPhoneで設定が見つからない場合に確認すること
iPhoneで「メッセージからカレンダー登録」が見つからない場合は、以下を確認してみてください。
- App StoreでLINEアプリを最新版にする
- LINEアプリを再起動する
- iPhone本体を再起動する
- LINEの「設定」→「トーク」を再確認する
- 数日後に再度アップデートを確認する
それでも設定が表示されない場合は、iOS版LINEではまだ設定が未配信、または段階的な反映中の可能性があります。
iPhoneでは現時点で完全にオフにできない可能性
iPhone版LINEで該当設定が表示されない場合、現時点では青文字の下線を直接オフにする方法が用意されていない可能性があります。
その場合は、今後のLINEアップデートで設定項目が追加されるのを待つ形になります。
今後のアップデートで仕様が変わる可能性があるため、App StoreでLINEアプリの更新を確認してください。
青文字リンクを一時的に避ける書き方
iPhone版LINEで青文字リンクをオフにできない場合や、相手側の表示をできるだけ避けたい場合は、日付として認識されにくい書き方に変える方法があります。
完全な対策ではありませんが、青文字リンク化を避けられる場合があります。
「明日」ではなく別の表現にする
「明日」という言葉が青文字になる場合は、以下のように少し表現を変えると、リンク化されにくくなることがあります。
| 青文字になりやすい表現 | 回避しやすい表現の例 |
|---|---|
| 明日 | あした、明 日、次の日 |
| 今日 | きょう、本日 |
| 5月4日 | 5月 4日、五月四日 |
| 10時 | 10 時、午前中 |
| 19:00 | 19時ごろ、夜7時ごろ |
ただし、LINEの自動認識の仕様は変更される可能性があるため、必ず回避できるとは限りません。
スペースを入れるとリンク化を避けられる場合がある
日付や時間の途中にスペースを入れると、LINEが日付として認識しにくくなる場合があります。
たとえば、以下のような書き方です。
- 5月4日 → 5月 4日
- 10時 → 10 時
- 明日 → 明 日
ただし、見た目が少し不自然になるため、普段の会話では使いすぎない方が自然です。
重要な予定はそのままリンク化しても便利
一方で、予定の約束や集合時間を送る場合は、青文字リンクが便利なケースもあります。
たとえば、友人との待ち合わせや家族の予定共有では、日付リンクをタップすることでカレンダー登録につなげやすくなります。
青文字が邪魔に感じる場面ではオフにし、予定共有で便利に使いたい場合はオンのままにするなど、使い方に合わせて判断するとよいでしょう。
LINEカレンダー機能そのものはオフにできる?
LINEの日付リンクを消したい場合、「LINEカレンダー自体を完全にオフにしたい」と感じる方もいるかもしれません。
ただし、日付リンクの表示をオフにすることと、LINEカレンダー機能そのものを完全に停止することは別です。
「日付リンクのオフ」と「カレンダー機能の停止」は別
「メッセージからカレンダー登録」をオフにできる場合、トーク内の日付や時間をリンク化する機能を抑えることができます。
しかし、LINEカレンダー自体の機能が完全になくなるわけではありません。
LINEカレンダーは、予定の作成や共有、トークからの予定登録などに使われる機能です。
青文字リンクをオフにしても、別の場所からカレンダー機能を利用できる可能性があります。
完全に消せない場合は通知や使い方で調整する
LINEカレンダーが不要な場合でも、現時点ではすべての関連機能を完全に無効化できない可能性があります。
その場合は、以下のような方法で使い勝手を調整しましょう。
- 日付リンクの設定をオフにする
- 不要な予定登録をしない
- カレンダー通知が気になる場合は通知設定を確認する
- 今後のアップデートで設定項目が追加されるか確認する
LINEの青文字下線が消えない場合の確認ポイント
設定を変更しても青文字の下線が消えない場合は、以下を確認してみてください。
LINEアプリを再起動する
設定変更後にLINEアプリを開いたままだと、表示がすぐに反映されない場合があります。
一度アプリを終了し、再起動してから確認してみてください。
LINEを最新版にする
古いバージョンのLINEでは、設定項目が表示されなかったり、設定が正しく反映されなかったりする可能性があります。
Google PlayまたはApp Storeで、LINEアプリにアップデートがないか確認しましょう。
新しく送ったメッセージで確認する
すでに送受信済みの過去メッセージでは、表示がすぐに変わらない場合があります。
設定変更後は、新しいメッセージで「明日」「5月4日」などを入力して確認するのがおすすめです。
端末やOSの違いを確認する
Android版とiOS版では、LINEの設定項目や機能の配信状況が異なる場合があります。
Androidでは消せるのにiPhoneでは消せない、またはその逆のケースも考えられます。
よくある質問
LINEの日付が青文字になるのは不具合ですか?
多くの場合、不具合ではなくLINEカレンダー関連の機能による表示です。
トーク内の日付や時間を自動認識し、予定登録しやすくするために青文字の下線付きで表示されることがあります。
青文字の下線を消すとLINEカレンダーは使えなくなりますか?
「メッセージからカレンダー登録」をオフにしても、LINEカレンダー機能そのものが完全に使えなくなるとは限りません。
あくまで、トーク内の日付や時間を自動でリンク化する機能を抑える設定と考えるとよいでしょう。
「メッセージからカレンダー登録」が表示されないのはなぜですか?
LINEアプリのバージョン、端末の種類、アカウントごとの配信状況によって、設定項目が表示されない場合があります。
特にiOS版LINEでは、2026年5月4日時点で設定が見つからないケースがあります。
App StoreでLINEを最新版にしてから再確認してみてください。
iPhoneでも青文字の下線を消せますか?
iPhone版LINEで「メッセージからカレンダー登録」が表示されていれば、同様にオフにできる可能性があります。
ただし、2026年5月4日時点では、iOS版で設定項目が表示されないケースがあります。
その場合は、今後のアップデート待ちになる可能性があります。
Androidでは青文字の下線を消せますか?
Android版LINEでは、設定内の「トーク」に「メッセージからカレンダー登録」が表示される場合があります。
表示されている場合は、この項目をオフにすることで、日付や時間の青文字リンクを消せる可能性があります。
相手にも青文字で表示されますか?
相手側で青文字になるかどうかは、相手のLINEアプリのバージョンや設定、端末によって異なる可能性があります。
自分の画面で青文字になっていても、相手の画面では通常表示になっている場合があります。
青文字をタップしても大丈夫ですか?
通常は、LINEカレンダーへの予定登録に関連する機能なので、タップしただけで危険というわけではありません。
ただし、不要な予定を登録しないように、表示された内容を確認してから操作しましょう。
青文字リンクを完全に出ないようにできますか?
Android版では「メッセージからカレンダー登録」をオフにすることで、青文字リンクを抑えられる場合があります。
一方で、iPhone版では設定項目が未配信の場合があり、完全にオフにできない可能性があります。今後のアップデートで仕様が変わる可能性があるため、LINEアプリを最新版にしておくのがおすすめです。
まとめ|LINEの青文字下線は設定で消せる場合があるが、iPhoneはアップデート確認を
LINEのトークで日付や時間が青文字の下線付きになるのは、LINEカレンダー関連の機能によって、メッセージ内の日時が自動認識されていることが主な原因です。
不具合や乗っ取りではなく、予定登録をしやすくするための仕様と考えられます。
Android版LINEでは、「設定」→「トーク」→「メッセージからカレンダー登録」をオフにすることで、青文字の下線を消せる場合があります。
一方で、iOS版LINEでは2026年5月4日時点で同じ設定項目が表示されないケースがあり、iPhoneユーザーはアップデート待ちになる可能性があります。
最後に、対処法をまとめます。
| 状況 | 対処法 |
|---|---|
| Androidで青文字を消したい | 「メッセージからカレンダー登録」をオフにする |
| iPhoneで設定が見つからない | App StoreでLINEを最新版にして、今後のアップデートを確認する |
| 設定後も消えない | LINEアプリを再起動し、新しいメッセージで確認する |
| 一時的にリンク化を避けたい | 日付や時間の表記を少し変える |
| 相手側の表示が気になる | 相手のLINE環境によって表示が異なる可能性がある |
青文字の下線が気になる場合は、まずLINEアプリを最新版にし、設定内に「メッセージからカレンダー登録」があるか確認してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!


