最近、iPhoneの無料アプリランキングで注目を集めている「setlog(セットログ)」。
友だちと短い動画を撮影し、1日の出来事をVlogのように残せるアプリとして、若い世代を中心に話題になっています。
ただ、初めて名前を聞いた人の中には、
「セットログってどんなアプリ?」
「なぜ急に人気になっているの?」
「BeRealとは何が違うの?」
「友だちと共有して大丈夫?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
セットログは、日常のちょっとした瞬間を動画で残せる気軽さが魅力の一方で、使い方によっては顔・場所・学校名などの個人情報が映り込む可能性もあります。
この記事では、セットログの基本機能や人気の理由、楽しみ方、BeRealとの違い、使うときの注意点までわかりやすく解説します。
▼この記事でわかること
- セットログとはどんなアプリなのか
- セットログが人気になっている理由
- セットログの楽しみ方と使い方のコツ
- セットログを使うときの注意点
- BeRealとの共通点と違い
- セットログが向いている人
- 無料で使えるのか、Androidで使えるのか
セットログ(setlog)とは?友だちと1日を残せるVlogアプリ

セットログ(setlog)は、友だちと一緒に日常の短い動画を撮影し、1日の思い出をVlogのように残せるソーシャルアプリです。
App Storeでは、ソーシャルネットワーキングカテゴリのアプリとして配信されており、iPhone向けの無料アプリとして利用できます。
アプリの説明では、毎時間のちょっとした瞬間を友だちと一緒にVlogに残せる内容として紹介されています。
短い動画を撮って1日の思い出を記録するアプリ
セットログの大きな特徴は、長い動画を編集して投稿するのではなく、日常の短い瞬間を気軽に残せることです。
たとえば、学校帰り、カフェでの時間、友だちとのお出かけ、旅行中のワンシーンなどを短く撮影して、あとから1日の記録として見返すことができます。
本格的なVlogを作ろうとすると、撮影や編集に時間がかかりますが、セットログなら「その瞬間を少しだけ残す」感覚で使いやすいのが魅力です。
友だちと一緒にVlogを作れるのが特徴
セットログは、自分ひとりで記録するだけでなく、友だちと同じ1日を共有しながら楽しめる点も特徴です。
それぞれが撮った短い動画を通じて、同じ日でも違う視点の思い出を残せます。
旅行やイベントのように、複数人で過ごす日には特に相性がよいアプリです。
iPhone無料アプリランキングで注目度が上昇
セットログは、iPhoneの無料アプリランキングで上位に入り(5月16日現在1位)、SNS上でも話題になっています。
ランキング上位に入ったことで、
「セットログって何?」
「友だちが使っているけど、どんなアプリ?」
と気になって検索する人が増えていると考えられます。
特に、BeRealのように「リアルな日常を共有するアプリ」が好きな人にとって、セットログは次に試してみたいアプリとして注目されやすい存在です。
セットログが人気の理由は?注目される5つの魅力
セットログが人気を集めている理由は、単に新しいアプリだからではありません。
友だちと気軽に使えること、動画で思い出を残せること、SNSに投稿するほどではない日常も記録できることが、多くのユーザーに受け入れられているポイントです。
1回の撮影が短く、気軽に続けやすい
セットログは、長い動画を撮影したり、凝った編集をしたりしなくても楽しめます。
短い動画を少しずつ残していくスタイルなので、Vlog初心者でも始めやすいのが魅力です。
「今日は何か特別なことをしなきゃ」と身構える必要がなく、何気ない日常をそのまま残せる点が人気につながっています。
友だちとの日常を自然に共有できる
セットログは、友だちとの日常を自然に共有できるアプリです。
InstagramやTikTokのように、不特定多数に向けて見せる投稿ではなく、仲のよい友だち同士で気軽に共有しやすい雰囲気があります。
そのため、完璧に加工した写真や動画ではなく、少しゆるい日常の記録として使いやすいのが特徴です。
旅行・学校・イベントの思い出作りに使いやすい
セットログは、旅行やイベントとの相性もよいアプリです。
たとえば、友だちとの旅行でそれぞれが短い動画を撮っておけば、あとから1日の流れを振り返りやすくなります。
学校行事、ライブ、推し活、卒業旅行、休日のお出かけなど、思い出として残したい場面で使いやすいアプリといえます。
加工しすぎないリアルな雰囲気が残せる
セットログの魅力は、きれいに作り込まれた動画だけでなく、自然な日常を残せることです。
SNSに投稿するための「映える動画」ではなく、後から見返したときにその日の空気感を思い出せるような動画を残せます。
この「気取りすぎない感じ」が、今の若い世代に受け入れられている理由のひとつです。
SNSに投稿しなくても仲間内で楽しめる
動画を撮ると聞くと、TikTokやInstagramに投稿するイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし、セットログは必ずしも外部SNSに投稿するためだけのアプリではありません。
仲のよい友だちとの思い出を、アプリ内で楽しむ使い方もできます。
「SNSに投稿するほどではないけれど、思い出として残したい」という日常に向いています。
セットログを楽しむコツ
セットログは、使い方を少し工夫するだけで、より楽しく、安心して利用できます。
ここでは、セットログを楽しむためのコツを紹介します。
旅行やお出かけの日に友だちと使う
セットログを初めて使うなら、旅行やお出かけの日に友だちと一緒に使ってみるのがおすすめです。
普段の何気ない日常でも楽しめますが、特別な予定がある日は動画として残したい場面が多くなります。
朝の集合、移動中、食事、観光、帰り道などを少しずつ撮るだけでも、あとから見返したときに楽しい記録になります。
毎時間きっちり撮ろうとしすぎない
セットログは「毎時間のちょっとした瞬間」を残せるアプリですが、毎回きっちり撮影しなければいけないわけではありません。
義務のように感じてしまうと、アプリを使うこと自体が負担になってしまいます。
撮りたい瞬間だけ気軽に撮る、忘れたら無理に撮らない、というくらいの使い方のほうが長く楽しみやすいです。
顔・場所・個人情報が映り込まないようにする
セットログを使うときに特に注意したいのが、映り込みです。
動画には、自分が意識していない情報が映り込むことがあります。
たとえば、学校名、駅名、自宅周辺、名札、制服、スマホ画面、通知、郵便物などです。
友だちと共有する前提のアプリだからこそ、撮影する内容には注意しましょう。
カップル・友だちグループ・推し活記録にも向いている
セットログは、友だちグループだけでなく、カップルや推し活の記録にも向いています。
ライブ前後の移動、カフェ巡り、グッズ開封、イベント当日の雰囲気などを短い動画で残すと、あとから見返したときに思い出がよみがえりやすくなります。
ただし、会場内の撮影ルールや周囲の人の映り込みには注意が必要です。
セットログ使用上の注意点
セットログは楽しいアプリですが、動画を扱う以上、使い方には注意が必要です。
特に、若い世代や学生が使う場合は、個人情報やプライバシーに気をつけながら楽しむことが大切です。
友だち共有アプリなのでプライバシーに注意
セットログは、友だちと日常を共有して楽しむアプリです。
そのため、気軽に撮った動画であっても、自分以外の人に見られる可能性があることを意識しておく必要があります。
限定された友だちだけに見せるつもりでも、スクリーンショットや画面録画、端末の共有などによって思わぬ形で広がる可能性はゼロではありません。
「誰に見られても困らない内容か」を考えてから撮影・共有するのがおすすめです。
学校名・自宅・位置がわかるものは映さない
動画には、場所を特定できる情報が映り込みやすいです。
特に注意したいのは、以下のようなものです。
- 学校名
- 駅名
- 自宅周辺の景色
- マンション名
- 表札
- 郵便物
- 制服や名札
- 位置情報がわかる看板
これらが映ると、本人が意図していなくても生活圏がわかってしまう場合があります。
撮影前に、背景に個人情報が映っていないか確認しましょう。
他人の顔を無断で撮影・共有しない
友だちと一緒に使うアプリだからこそ、他人の顔の映り込みにも注意が必要です。
自分は気にしていなくても、相手は動画に映ることを嫌がる場合があります。
友だちを撮影するときは、事前に「撮ってもいい?」と確認しておくと安心です。
また、カフェや駅、学校、イベント会場などでは、関係のない人が映り込まないように気をつけましょう。
アプリのアップデートで仕様が変わる可能性がある
セットログに限らず、アプリの機能や仕様はアップデートで変わることがあります。
現在の使い方や共有範囲が、今後も同じとは限りません。
アプリを使う前には、アップデート内容や設定画面を確認し、共有範囲や通知設定などを見直すようにしましょう。
13歳以上向けアプリである点も確認しておく
App Storeでは、セットログは13歳以上向けのアプリとして案内されています。
中学生・高校生が使う場合は、個人情報や友だちとの共有範囲について、より慎重に考えることが大切です。
保護者の方が気になる場合は、アプリの内容やプライバシー情報を確認したうえで、使い方を話し合っておくと安心です。
セットログとBeRealの共通点と違い
セットログは、リアルな日常を共有するアプリという点で、BeRealと比較されることがあります。
どちらも「作り込みすぎない日常」を楽しめるアプリですが、使い方や残せる内容には違いがあります。
共通点|リアルな日常を共有するSNSアプリ
セットログとBeRealの共通点は、どちらも日常のリアルな瞬間を共有するアプリであることです。
きれいに加工した写真や動画を投稿するというより、今の自分や友だちとの自然な日常を残す感覚に近いアプリです。
そのため、InstagramやTikTokよりも、身近な友だちとの距離感を重視したい人に向いています。
違い1|セットログはVlog風に残せる
セットログは、短い動画を積み重ねてVlogのように残せる点が特徴です。
その日の流れや雰囲気を動画で見返しやすく、旅行やイベントの記録にも使いやすいです。
一方、BeRealはその瞬間の写真共有が中心です。
「1日の思い出を動画で残したい」なら、セットログのほうが向いています。
違い2|BeRealは写真中心、セットログは動画中心
BeRealは、指定されたタイミングで写真を撮って共有するイメージが強いアプリです。
それに対して、セットログは動画で日常を残すことに重点があります。
写真よりも、その場の雰囲気や会話、動きまで残したい人には、セットログのほうが楽しみやすいでしょう。
違い3|セットログは友だちとの思い出作りに向いている
セットログは、友だちと一緒に1日を記録する使い方に向いています。
自分だけの記録というより、同じ日を過ごした友だちと一緒に思い出を作る感覚に近いです。
旅行、放課後、休日のお出かけ、イベントなど、複数人で過ごす時間を残したいときに便利です。
どちらがおすすめ?タイプ別に比較
| 比較項目 | セットログ | BeReal |
|---|---|---|
| メイン機能 | 短い動画でVlog風に記録 | 写真で日常を共有 |
| 向いている使い方 | 旅行・友だち・イベント記録 | その瞬間の日常共有 |
| 雰囲気 | 思い出作り・動画記録寄り | リアルタイム共有寄り |
| 共有の印象 | 仲間内で楽しみやすい | SNS感がやや強い |
| おすすめの人 | 友だちと動画で思い出を残したい人 | 飾らない日常写真を共有したい人 |
セットログはどんな人におすすめ?
セットログは、すべての人に必須のアプリというより、日常や友だちとの時間を動画で残したい人に向いています。
ここでは、セットログがおすすめな人を紹介します。
友だちとの日常を動画で残したい人
友だちとの何気ない会話やお出かけを、写真ではなく動画で残したい人にセットログは向いています。
あとから見返したときに、写真だけでは思い出しにくい空気感まで残しやすいのが動画の魅力です。
旅行やイベントの思い出をまとめたい人
旅行やイベントの記録にも、セットログは使いやすいアプリです。
長時間の動画を撮る必要はなく、短いシーンを少しずつ残せば、あとから1日の流れを振り返れます。
卒業旅行、修学旅行、ライブ、テーマパーク、友だちとの遠出などに向いています。
InstagramやTikTokより気軽に記録したい人
InstagramやTikTokに投稿するとなると、どうしても見え方や編集を気にしてしまう人も多いはずです。
セットログは、外向けに発信するというより、身近な友だちとの記録として使いやすいアプリです。
「投稿するほどではないけれど残しておきたい」という日常に向いています。
BeRealの次に流行るアプリを試したい人
BeRealのようなリアル系SNSが好きな人にも、セットログは試しやすいアプリです。
写真中心のBeRealに対して、セットログは動画で思い出を残せるため、少し違った楽しみ方ができます。
「新しいSNSアプリを早めに試したい」という人にも向いています。
セットログで撮るときに避けたいもの
セットログを安全に楽しむためには、撮影する内容にも注意が必要です。
特に動画は、写真よりも多くの情報が映り込みやすいため、撮影前に確認する習慣をつけておきましょう。
学校名・自宅・住所がわかるもの
学校名や自宅周辺がわかるものは、できるだけ映さないようにしましょう。
たとえば、校門、制服の校章、駅名、マンション名、表札、郵便物などは、場所や個人を特定する手がかりになる場合があります。
特に学生の場合は、学校や通学ルートがわかる映像には注意が必要です。
他人の顔や名札など個人が特定されるもの
自分以外の人の顔や名札が映る場合も注意が必要です。
友だちであっても、動画に映ることを望んでいない場合があります。
撮影するときは、相手に確認したうえで、無断で共有しないようにしましょう。
スマホ画面や通知など個人情報が映るもの
スマホ画面を撮影すると、通知、アカウント名、DM、電話番号、メールアドレスなどが映り込むことがあります。
動画を撮る前に通知をオフにする、画面を映さない角度にするなど、少し工夫するだけでもリスクを減らせます。
セットログに関するよくある質問
ここでは、セットログについて気になる疑問をQ&A形式でまとめます。
セットログは無料で使える?
セットログは、App Storeで無料アプリとして配信されています。
ただし、今後のアップデートで機能追加や課金要素が変わる可能性もあるため、インストール前にApp Storeの最新情報を確認しておくと安心です。
何人まで参加できる?
App Storeのバージョン履歴では、友だちと一緒に楽しめる人数に関する説明が確認できます。
1つのグループに参加できるのは12人までですが、複数のグループに参加することができるため、より多くの友だちと交流・共有を楽しむことが可能です。
ただし、参加人数や共有機能はアプリのアップデートで変更される可能性があります。
実際に利用する前に、アプリ内の最新仕様を確認するのがおすすめです。
Androidでは使える?
App Storeの情報では、セットログはiPhone向けアプリとして案内されています。
Android版については、今後配信状況が変わる可能性があります。
Androidで使いたい場合は、Google Playストアで「setlog」「セットログ」などと検索し、公式アプリが配信されているか確認してみてください。
セットログは危険なアプリ?
セットログをインストールするだけで危険と断定できる情報はありません。
ただし、友だちと動画を共有するアプリである以上、撮影内容や共有範囲には注意が必要です。
学校名、自宅、顔、名札、通知、DMなどが映り込まないようにして使うことが大切です。
撮影を忘れたらどうなる?
セットログは、毎回きっちり撮影しなければ楽しめないアプリではありません。
撮りたい瞬間だけ撮る、忘れたら無理に撮らない、という使い方でも十分楽しめます。
義務感を持ちすぎず、思い出を残したいときに気軽に使うのがおすすめです。
セットログは友だちがいなくても使える?
セットログは友だちと一緒に楽しむ要素が強いアプリですが、個人の動画記録として使うこともできます。
まずは自分だけで日常の短い動画を撮ってみて、慣れてから友だちと共有する使い方でもよいでしょう。
セットログの動画は他のSNSに投稿できる?
アプリ内で作成した動画を保存したり、別のSNSに投稿したりできる場合があります。
ただし、友だちや他人が映っている動画を外部SNSに投稿する場合は、必ず相手の許可を取るようにしましょう。
まとめ|セットログは友だちとの日常を気軽に残せる新感覚Vlogアプリ
セットログは、友だちと一緒に日常の短い動画を撮影し、1日の思い出をVlogのように残せるアプリです。
iPhoneの無料アプリランキングで注目されたことで、「どんなアプリ?」「なぜ人気?」と気になっている人も増えています。
人気の理由は、短い動画で気軽に使えること、友だちとの日常を自然に共有できること、旅行やイベントの思い出作りに向いていることです。
一方で、動画を扱うアプリなので、学校名、自宅、他人の顔、通知、スマホ画面などの映り込みには注意が必要です。
BeRealと比べると、セットログは写真よりも動画で思い出を残せる点が大きな違いです。
友だちとの日常や旅行、イベントをVlog風に残したい人は、セットログを試してみる価値があります。
ただし、使うときは「誰に見られても困らない内容か」を意識し、プライバシーに気をつけながら楽しみましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

