Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプを切り替えて使えるワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit 2 Pro」が登場しました。
最大の特徴は、耳をふさがずに使えるオープンイヤータイプと、周囲の音を低減して音楽に集中しやすいインナーイヤータイプを、1台で使い分けられることです。
通勤中は音楽に集中したい、仕事中は周囲の声も聞きたい、ランニング中は安全のために外の音も聞きたいなど、シーンによってイヤホンの使い方を変えたい人に注目のモデルです。
この記事では、Soundcore AeroFit 2 Proの特徴、使い方、音質、音漏れ、バッテリー、注意点、どんな人におすすめなのかをわかりやすく解説します。
なお、最新のイヤホン売れ筋ランキングについては、以下の記事でも詳しくまとめています。
▼この記事でわかること
- Soundcore AeroFit 2 Proの特徴
- オープンイヤーとインナーイヤーの違い
- どんな場面で便利なのか
- 音質・音漏れ・通話性能のポイント
- バッテリー持ちや防水性能
- 購入前に確認したい注意点
- どんな人におすすめか
- Soundcore AeroFit 2 Proとは?
- 最大の特徴はオープンイヤーとインナーイヤーの切り替え
- オープンイヤーイヤホンと普通のワイヤレスイヤホンの違い
- Soundcore AeroFit 2 Proが便利な使用シーン
- 音質はどう?11.8mmドライバーと重低音がポイント
- 音漏れは大丈夫?指向性音響技術で軽減
- 通話性能・アプリ連携・AI機能もチェック
- バッテリー持ちは?最大34時間再生に対応
- 防水・装着感・メガネとの相性
- Soundcore AeroFit 2 Proの注意点
- Soundcore AeroFit 2 Proはどんな人におすすめ?
- Soundcore AeroFit 2 Proをおすすめしにくい人
- Soundcore AeroFit 2 Proのスペック比較表
- よくある質問
- まとめ:Soundcore AeroFit 2 Proは使い分け重視の人に向いた2-in-1イヤホン
Soundcore AeroFit 2 Proとは?
Soundcore AeroFit 2 Proは、Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から発売されたフック型の完全ワイヤレスイヤホンです。
従来のオープンイヤーイヤホンは、耳をふさがない快適さが魅力である一方、電車やカフェなど周囲の音が大きい場所では音楽が聞こえにくい場合がありました。
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤータイプとして使えるだけでなく、イヤホンの角度を調整することでインナーイヤータイプとしても使える2-in-1仕様になっています。
そのため、「耳をふさがない快適さ」と「周囲の音を低減して音楽に集中しやすい使い方」の両方を1台で使い分けられるのが大きな魅力です。
Anker Soundcore初の2-in-1フック型ワイヤレスイヤホン
Soundcore AeroFit 2 Proは、Soundcoreのフック型イヤホンとして初めて、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプを切り替えられる2-in-1モデルとして登場しました。
オープンイヤータイプでは耳をふさがず、周囲の音を自然に聞きながら音楽や動画を楽しめます。
一方、インナーイヤータイプではイヤホンを耳に近づけることで、周囲の音を低減しながら音楽に集中しやすくなります。
1台で使い分けられるため、外出用、仕事用、運動用とイヤホンを複数持ち替える手間を減らしたい人にも向いています。
価格・発売時期・カラーバリエーション
Soundcore AeroFit 2 Proの販売価格は、税込26,990円です。
発売日は2026年5月27日です。
カラーは、ミッドナイトブラック、パールホワイト、ディープブルーが用意されています。
高価格帯のイヤホンではありますが、オープンイヤーとインナーイヤーを1台で切り替えられる点を考えると、用途が合う人にとっては魅力のあるモデルといえます。
基本スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Soundcore AeroFit 2 Pro |
| ブランド | Anker / Soundcore |
| タイプ | フック型完全ワイヤレスイヤホン |
| 特徴 | オープンイヤー / インナーイヤー切り替え対応 |
| 価格 | 税込26,990円 |
| 発売日 | 2026年5月27日 |
| ドライバー | 11.8mmダイナミックドライバー |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| 通信方式 | Bluetooth 6.1 |
| 防塵・防水 | IP55 ※充電ケースは対象外 |
| 重さ | 片耳約10.5g |
| 充電方式 | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
| カラー | ミッドナイトブラック / パールホワイト / ディープブルー |
Soundcore AeroFit 2 Proの価格や在庫状況を確認したい方は、以下のリンクからチェックしてみてください。
最大の特徴はオープンイヤーとインナーイヤーの切り替え
Soundcore AeroFit 2 Proの最大の特徴は、1台で2種類の使い方ができることです。
イヤホンを耳に当てる位置や角度を調整することで、耳をふさがないオープンイヤータイプと、周囲の音を低減しやすいインナーイヤータイプを切り替えられます。
従来のイヤホン選びでは、「周囲の音を聞きたいならオープンイヤー」「音楽に集中したいならカナル型やインナーイヤー」と分けて考える必要がありました。
Soundcore AeroFit 2 Proは、この2つの使い方を1台にまとめたモデルです。
オープンイヤータイプは耳をふさがず周囲の音を聞きやすい
オープンイヤータイプは、耳の穴をふさがずに音を届ける使い方です。
耳への圧迫感が少なく、長時間使っても疲れにくいのがメリットです。
また、周囲の音が聞こえやすいため、家族の声、職場での呼びかけ、駅のアナウンス、車や自転車の音などにも気づきやすくなります。
在宅ワーク中や散歩、ウォーキング、軽い運動など、周囲の状況を把握しながら音楽を楽しみたい場面に向いています。
インナーイヤータイプは周囲の音を低減して音楽に集中しやすい
インナーイヤータイプでは、イヤホンを耳に近づけることで周囲の音を低減しやすくなります。
電車、バス、カフェ、ジムなど、周囲の音が気になる場所では、オープンイヤータイプよりも音楽や動画の音が聞き取りやすくなります。
完全なカナル型イヤホンとは装着感が異なりますが、オープンイヤーだけでは物足りない場面で切り替えられるのは大きな利点です。
角度調整だけで使い方を切り替えられる
Soundcore AeroFit 2 Proは、イヤーフック部分の角度を調整することで聴き方を切り替えられます。
外出中や作業中でも、シーンに合わせて使い方を変えやすいのが魅力です。
たとえば、駅まで歩くときはオープンイヤータイプ、電車に乗ったらインナーイヤータイプ、会社に着いたら再びオープンイヤータイプといった使い方ができます。
イヤホンを付け替える必要がないため、日常の中で使いやすい設計です。
オープンイヤーイヤホンと普通のワイヤレスイヤホンの違い
Soundcore AeroFit 2 Proを検討するうえで、オープンイヤーイヤホンと一般的なワイヤレスイヤホンの違いも押さえておきたいポイントです。
一般的なカナル型イヤホンは、耳栓のように耳の穴にイヤーピースを入れて装着します。
遮音性が高く、音楽に集中しやすい一方で、周囲の音が聞こえにくくなることがあります。
オープンイヤーイヤホンは、耳の穴をふさがずに使うため、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
耳をふさがない快適さ
オープンイヤーイヤホンの魅力は、耳をふさがない快適さです。
長時間イヤホンを使う人の中には、カナル型の圧迫感が苦手な人もいます。
Soundcore AeroFit 2 Proは耳をふさがずに使えるため、作業中や家事中、在宅ワーク中などにも使いやすいモデルです。
周囲の音が聞こえる安心感
オープンイヤータイプは、周囲の音を自然に聞き取りやすい点もメリットです。
外を歩くときやランニング中は、車や自転車、人の声に気づきやすいことが大切です。
もちろん音楽に夢中になりすぎるのは注意が必要ですが、耳を完全にふさぐイヤホンよりも周囲の状況を把握しやすい点は安心材料になります。
音漏れや低音の弱さは注意点
オープンイヤーイヤホンは、構造上、音漏れや低音の弱さが気になる場合があります。
特に静かなオフィス、図書館、満員電車などでは、音量を上げすぎると周囲に音が聞こえる可能性があります。
Soundcore AeroFit 2 Proは指向性音響技術により音漏れを軽減する設計ですが、完全に音漏れをゼロにするものではありません。
静かな場所では音量を控えめにするのがおすすめです。
AeroFit 2 Proはインナーイヤーにも切り替えられるのが強み
Soundcore AeroFit 2 Proの強みは、オープンイヤーイヤホンの弱点を補うように、インナーイヤータイプにも切り替えられる点です。
周囲の音が大きい場所ではインナーイヤータイプ、周囲の音を聞きたい場所ではオープンイヤータイプというように、使う場所に合わせて調整できます。
1台で複数のシーンに対応しやすい点が、通常のオープンイヤーイヤホンとの大きな違いです。
Soundcore AeroFit 2 Proが便利な使用シーン
Soundcore AeroFit 2 Proは、日常のさまざまな場面で使い分けられるイヤホンです。
ここでは、特に便利に使いやすいシーンを紹介します。
通勤・電車・カフェではインナーイヤータイプが便利
電車やバス、カフェなどは、周囲の音が気になりやすい場所です。
オープンイヤータイプのままだと、車内アナウンスや人の話し声、店内BGMなどで音楽が聞こえにくく感じる場合があります。
そのようなときは、インナーイヤータイプに切り替えることで、音楽や動画の音に集中しやすくなります。
通勤中に音楽やポッドキャストを聴く人、カフェで作業をする人には便利な使い方です。
オフィスや在宅ワークでは会話しやすいオープンイヤーが便利
オフィスや在宅ワークでは、周囲の声が聞こえることが大切な場面があります。
オープンイヤータイプで使えば、音楽を小さめに流しながら、同僚や家族の声にも気づきやすくなります。
イヤホンを外さずに会話に移りやすいのもメリットです。
長時間の作業中にBGMを流したい人にも向いています。
ランニングやウォーキングでは周囲の音を聞ける安心感
ランニングやウォーキングでは、車、自転車、歩行者の音に気づきやすいことが重要です。
Soundcore AeroFit 2 Proはイヤーフック形状で安定感があり、運動中にも使いやすい設計です。
オープンイヤータイプで使えば、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
IP55の防塵・防水規格に対応しているため、汗や軽い雨が気になる場面でも使いやすいのもポイントです。
ただし、充電ケースは防水仕様ではないため、濡れた手で扱ったり、雨に濡らしたりしないよう注意しましょう。
ジムや集中したい作業中はインナーイヤーで使いやすい
ジムや作業スペースなど、周囲の音が気になる場所ではインナーイヤータイプが便利です。
トレーニング中に音楽のリズムに集中したいときや、作業に没頭したいときに使いやすいでしょう。
オープンイヤーとインナーイヤーを切り替えられることで、場所に合わせた使い方がしやすくなります。
音質はどう?11.8mmドライバーと重低音がポイント
Soundcore AeroFit 2 Proは、11.8mmのダイナミックドライバーとLCP振動板を搭載しています。
オープンイヤータイプは構造上、低音が弱く感じられることがありますが、Soundcore AeroFit 2 Proはオープンイヤー使用時でも迫力のある重低音を楽しめる設計です。
11.8mmダイナミックドライバーを搭載
11.8mmのダイナミックドライバーは、イヤホンとしては比較的大きめのドライバーです。
音の厚みや迫力を出しやすく、音楽や動画をしっかり楽しみたい人に向いています。
特に低音を重視する人にとっては、注目したいポイントです。
オープンイヤーでも低音を楽しみやすい設計
オープンイヤーイヤホンは、耳をふさがないため音が抜けやすく、低音が軽く感じられることがあります。
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤータイプでも低音を楽しみやすい設計になっています。
もちろん、密閉感のあるカナル型イヤホンとまったく同じ聴こえ方ではありませんが、耳をふさがない快適さと音の迫力を両立したい人には魅力があります。
専用アプリでイコライザー調整も可能
Soundcoreシリーズは、専用アプリを使ってイコライザーを調整できる点も魅力です。
低音を強めたい、ボーカルを聞きやすくしたい、落ち着いた音にしたいなど、自分好みに音を調整できます。
音質にこだわりたい人は、アプリで好みの設定を探してみるとよいでしょう。
⇒ Soundcore アプリ | Anker Japan公式サイト
音漏れは大丈夫?指向性音響技術で軽減
オープンイヤーイヤホンを選ぶときに気になるのが音漏れです。
耳をふさがない構造のため、カナル型イヤホンと比べると、周囲に音が聞こえやすい場合があります。
Soundcore AeroFit 2 Proは、指向性音響技術により音漏れを軽減する設計です。
オープンイヤー型は音漏れに注意が必要
オープンイヤー型は、周囲の音を聞ける反面、自分が聴いている音も外に漏れやすくなる場合があります。
特に音量を上げたときや、静かな場所では注意が必要です。
電車内や図書館、静かなオフィスなどでは、音量を控えめに使うのがおすすめです。
Soundcore AeroFit 2 Proは音の方向をコントロールして音漏れを抑える設計
Soundcore AeroFit 2 Proは、指向性音響技術によって音の方向をコントロールし、音漏れを軽減する設計になっています。
音が耳の方向に届きやすいように工夫されているため、一般的なオープンイヤーイヤホンよりも周囲への音漏れに配慮されています。
ただし、完全に音漏れがなくなるわけではないため、使用環境に合わせた音量調整は必要です。
静かな場所では音量を控えめにするのがおすすめ
静かな場所で使う場合は、音量を控えめにするのが安心です。
また、周囲が静かな場面ではインナーイヤータイプに切り替えることで、音量を上げすぎずに聞き取りやすくなる可能性があります。
音漏れが気になる人は、まず低めの音量から試してみるとよいでしょう。
通話性能・アプリ連携・AI機能もチェック
Soundcore AeroFit 2 Proは、音楽再生だけでなく、通話やアプリ連携にも対応しています。
ワイヤレスイヤホンを仕事やオンライン通話でも使いたい人は、通話性能も確認しておきたいポイントです。
AIによるノイズ低減でクリアな音声通話をサポート
Soundcore AeroFit 2 Proは、AIによるノイズ低減機能に対応しています。
通話中に周囲の雑音を抑え、相手に声を届けやすくするための機能です。
外出先やカフェ、駅の近くなど、周囲が騒がしい場所で通話することが多い人には便利です。
Soundcoreアプリで音質調整ができる
Soundcoreアプリを使うことで、イコライザー設定や操作のカスタマイズなどができます。
イヤホンをより自分好みに使いたい場合は、アプリを併用すると便利です。
初期設定のままでも使えますが、音質を細かく調整したい人はアプリを活用しましょう。
AI翻訳機能を使うにはアプリとログインが必要
Soundcore AeroFit 2 Proは、AI翻訳機能にも対応しています。
ただし、AI翻訳機能を利用するにはSoundcoreアプリへの接続やログインが必要です。
翻訳機能を目的に購入する場合は、利用条件や対応状況を事前に確認しておくと安心です。
バッテリー持ちは?最大34時間再生に対応
イヤホンを毎日使う人にとって、バッテリー持ちは重要です。
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤー使用時とインナーイヤー使用時で再生時間が異なります。
オープンイヤー使用時は本体最大7時間・ケース込み最大34時間
オープンイヤータイプで使用する場合、イヤホン本体のみで最大7時間、充電ケース込みで最大34時間の再生が可能です。
通勤、作業、運動など、日常使いには十分なバッテリー持ちといえます。
ケースと一緒に持ち歩けば、数日間の使用にも対応しやすいでしょう。
インナーイヤー使用時は本体最大5時間・ケース込み最大24時間
インナーイヤータイプで使用する場合は、イヤホン本体のみで最大5時間、充電ケース込みで最大24時間です。
オープンイヤー使用時よりも再生時間は短くなります。
長時間の移動や作業で使う場合は、充電ケースを一緒に持ち歩くのがおすすめです。
使い方によって再生時間が変わる点に注意
再生時間は、音量、使用する機能、再生する内容、使用環境によって変わります。
LDACや通話、アプリ連携などを使う場合、バッテリー消費が増える可能性があります。
スペック上の最大時間は目安として考え、実際の使用では少し余裕を持っておくと安心です。
防水・装着感・メガネとの相性
Soundcore AeroFit 2 Proは、日常使いだけでなく運動時にも使いやすい設計です。
イヤーフック形状、防塵・防水性能、メガネとの相性も購入前に確認しておきたいポイントです。
IP55の防塵・防水規格に対応
Soundcore AeroFit 2 Proは、IP55の防塵・防水規格に対応しています。
汗や軽い雨が気になる場面でも使いやすく、ランニングやウォーキング、ジムでの使用にも向いています。
ただし、防水性能はイヤホン本体に対するもので、充電ケースは防水仕様ではありません。
濡れたイヤホンをそのままケースに入れないよう注意しましょう。
イヤーフック形状で運動時も安定しやすい
イヤーフック形状のため、耳に引っかけるように装着できます。
完全ワイヤレスイヤホンは、運動中に落ちそうで不安という人もいますが、フック型は安定感を得やすいのがメリットです。
ランニングやジムで使いたい人にも向いています。
メガネとの同時装着も可能
Soundcore AeroFit 2 Proは、メガネとの同時装着も可能とされています。
ただし、メガネの形状や耳まわりのフィット感によっては、相性に個人差があります。
メガネ、マスク、イヤホンを同時に使う場面が多い人は、装着感を確認してから使うと安心です。
Soundcore AeroFit 2 Proの注意点
Soundcore AeroFit 2 Proは魅力的な2-in-1イヤホンですが、購入前に確認しておきたい注意点もあります。
メリットだけでなく、合わない可能性があるポイントも押さえておきましょう。
完全なカナル型イヤホンとは装着感が異なる
Soundcore AeroFit 2 Proはインナーイヤータイプとしても使えますが、一般的なカナル型イヤホンとは装着感が異なります。
耳栓のようにしっかり密閉するタイプを求めている人は、装着感に違いを感じる可能性があります。
強力な遮音性を最優先する場合は、ノイズキャンセリング対応のカナル型イヤホンも比較対象に入れるとよいでしょう。
片耳約10.5gで軽量モデルと比べると存在感はある
Soundcore AeroFit 2 Proの重さは、片耳約10.5gです。
イヤーフック型としては許容範囲ですが、超軽量の完全ワイヤレスイヤホンと比べると、耳まわりに存在感を感じる人もいるかもしれません。
長時間使用する場合は、装着感の好みが分かれる可能性があります。
充電ケースは防水仕様ではない
イヤホン本体はIP55に対応していますが、充電ケースは防水仕様ではありません。
運動後や雨の日に使ったあとは、イヤホン本体の水分をしっかり拭き取ってからケースに入れる必要があります。
濡れたまま収納すると、故障の原因になる可能性があります。
ゲーム用途には向かない場合がある
ワイヤレスイヤホンは、映像と音声のズレが発生する場合があります。
音楽や動画視聴、通話には便利ですが、音の遅延が気になるゲームでは使いにくく感じる可能性があります。
ゲーム用途を重視する場合は、低遅延モードの有無や実際の使用感を確認しておくと安心です。
Soundcore AeroFit 2 Proはどんな人におすすめ?
Soundcore AeroFit 2 Proは、使う場所や目的に合わせてイヤホンの使い方を変えたい人におすすめです。
特に、1台で幅広いシーンに対応したい人に向いています。
1台でオープンイヤーと集中用イヤホンを使い分けたい人
耳をふさがずに使いたい場面と、音楽に集中したい場面の両方がある人に向いています。
仕事中はオープンイヤー、移動中はインナーイヤー、運動中はオープンイヤーというように、1台で使い分けられるのが便利です。
イヤホンを複数持ち歩きたくない人にもおすすめです。
通勤・運動・仕事でイヤホンを使う場面が多い人
通勤、ランニング、在宅ワーク、カフェ作業など、毎日の中でイヤホンを使う場面が多い人にも向いています。
場所ごとに求める使い方が変わる人ほど、2-in-1のメリットを感じやすいでしょう。
耳をふさぎっぱなしにしたくない人
カナル型イヤホンの圧迫感が苦手な人や、長時間耳をふさぎっぱなしにしたくない人にもおすすめです。
オープンイヤータイプで使えば、耳への負担を抑えながら音楽を楽しめます。
周囲の声が聞こえる安心感もあります。
音漏れや通話品質も重視したい人
Soundcore AeroFit 2 Proは、音漏れ軽減やAIノイズ低減通話にも対応しています。
オープンイヤーイヤホンを使いたいけれど、音漏れや通話品質も気になる人にとって、検討しやすいモデルです。
通勤・仕事・運動で1台のイヤホンを使い分けたい方は、Soundcore AeroFit 2 Proをチェックしてみてください。
Soundcore AeroFit 2 Proをおすすめしにくい人
一方で、Soundcore AeroFit 2 Proがすべての人に合うわけではありません。
次のような人は、別のイヤホンも比較して検討したほうがよいでしょう。
強力なノイズキャンセリングだけを重視する人
Soundcore AeroFit 2 Proは、インナーイヤータイプとして周囲の音を低減しやすい使い方ができます。
ただし、強力なノイズキャンセリング性能を最優先する人は、専用のノイズキャンセリングイヤホンのほうが合う可能性があります。
電車や飛行機でしっかり静かにしたい人は、カナル型のANC搭載モデルも比較対象に入れるとよいでしょう。
とにかく軽いイヤホンを探している人
片耳約10.5gのため、軽さだけを重視する人には少し存在感があるかもしれません。
装着感の軽さを最優先するなら、より軽量な完全ワイヤレスイヤホンも候補になります。
低価格の完全ワイヤレスイヤホンを探している人
Soundcore AeroFit 2 Proは税込26,990円のモデルです。
低価格帯のイヤホンを探している人にとっては、やや高く感じる可能性があります。
ただし、オープンイヤーとインナーイヤーを1台で使い分けられることに価値を感じるなら、価格に見合うメリットはあります。
Soundcore AeroFit 2 Proのスペック比較表
ここでは、Soundcore AeroFit 2 Proの主な仕様を表で整理します。
| 項目 | Soundcore AeroFit 2 Pro |
|---|---|
| 製品名 | Soundcore AeroFit 2 Pro |
| メーカー | Anker / Soundcore |
| タイプ | フック型完全ワイヤレスイヤホン |
| 使い方 | オープンイヤー / インナーイヤー切り替え |
| 価格 | 税込26,990円 |
| 発売日 | 2026年5月27日 |
| ドライバー | 11.8mmダイナミックドライバー |
| 振動板 | LCP振動板 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| Bluetooth | Bluetooth 6.1 |
| 再生時間:オープンイヤー | 本体最大7時間 / ケース込み最大34時間 |
| 再生時間:インナーイヤー | 本体最大5時間 / ケース込み最大24時間 |
| 防塵・防水 | IP55 ※イヤホン本体のみ |
| 重さ | 片耳約10.5g |
| 充電方式 | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
| アプリ | Soundcoreアプリ対応 |
| カラー | ミッドナイトブラック / パールホワイト / ディープブルー |
※価格は本記事執筆時点の公式販売価格(税込)です。販売価格や在庫状況は変更される場合があります。
よくある質問
Soundcore AeroFit 2 Proはノイズキャンセリング対応?
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプを切り替えて使えるモデルです。
インナーイヤータイプにすることで、周囲の音を低減しながら音楽を楽しみやすくなります。
ただし、一般的なカナル型の強力なノイズキャンセリングイヤホンとは装着感や遮音性が異なるため、完全な静けさを求める人は注意が必要です。
オープンイヤーとインナーイヤーはどう切り替える?
イヤホンの角度を調整することで切り替えます。
耳をふさがずに使いたいときはオープンイヤータイプ、周囲の音を低減して音楽に集中したいときはインナーイヤータイプとして使えます。
メガネをかけたまま使える?
メガネとの同時装着は可能とされています。
ただし、メガネの形状や耳まわりのフィット感によって相性に個人差があります。
メガネ、マスク、イヤホンを同時に使う場合は、実際の装着感を確認するのがおすすめです。
ランニング中に使える?
イヤーフック形状で安定感があり、IP55の防塵・防水規格にも対応しているため、ランニングやウォーキングにも使いやすいモデルです。
ただし、周囲の安全確認は必要です。屋外では音量を上げすぎず、周囲の音が聞こえる状態で使うようにしましょう。
音漏れはしない?
Soundcore AeroFit 2 Proは、指向性音響技術により音漏れを軽減する設計です。
ただし、オープンイヤータイプの構造上、音量を上げすぎると音漏れする可能性があります。
静かな場所では音量を控えめにするのがおすすめです。
充電ケースは防水?
充電ケースは防水仕様ではありません。
イヤホン本体はIP55に対応していますが、濡れたままケースに入れないよう注意しましょう。
アプリなしでも使える?
基本的なイヤホンとしての使用は可能ですが、イコライザー調整や一部機能を使うにはSoundcoreアプリが必要です。
AI翻訳機能などを使う場合は、アプリ接続やログインが必要になります。
ゲーム用として使える?
ワイヤレスイヤホンのため、ゲームによっては音の遅延が気になる場合があります。
音楽、動画視聴、通話、作業用には便利ですが、音ズレが気になるゲーム用途では、低遅延対応のゲーミングイヤホンも比較するとよいでしょう。
ほかのイヤホンも比較してから選びたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
まとめ:Soundcore AeroFit 2 Proは使い分け重視の人に向いた2-in-1イヤホン
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプを切り替えて使える2-in-1ワイヤレスイヤホンです。
耳をふさがずに周囲の音を聞きながら使いたい場面ではオープンイヤータイプ、電車やカフェなどで音楽に集中したい場面ではインナーイヤータイプというように、1台で使い分けられるのが大きな魅力です。
11.8mmダイナミックドライバー、LDAC対応、IP55の防塵・防水、AIノイズ低減通話、Soundcoreアプリ対応など、機能面も充実しています。
一方で、価格は税込26,990円と安価なモデルではなく、片耳約10.5gのため、軽さを最優先する人には合わない可能性もあります。
それでも、通勤、仕事、運動、在宅ワークなど、さまざまな場面でイヤホンを使い分けたい人にとっては、非常に便利な選択肢です。
耳をふさがない快適さと、音楽に集中しやすい使い方の両方を1台で求める人は、Soundcore AeroFit 2 Proをチェックしてみてはいかがでしょうか。
Soundcore AeroFit 2 Proは、オープンイヤーとインナーイヤーを1台で使い分けたい人におすすめの新型イヤホンです。


