Apple初の折りたたみスマートフォンとして登場が期待されている「折りたたみiPhone」。
2026年8月22日、リーカーとして知られるShrimpApplePro氏がX(旧Twitter)に、折りたたみiPhoneの最終デザインとする画像を投稿し、注目を集めています。
今回公開された画像からは、横開きのブック型デザインだけでなく、横並びのデュアルカメラやカメラバンプ、マイクホール、フロントカメラ周辺など、これまでより具体的なデザインを確認できます。
一方、過去に公開されたダミーモデルやリーク情報とは異なる部分もあり、今回の画像が本当に製品版と同じデザインなのかは慎重に判断する必要があります。
そこでこの記事では、折りたたみiPhoneの最新デザイン情報や、これまでのリークとの違い、予想されているスペック・発売時期・価格について詳しく解説します。
▼この記事でわかること
- 折りたたみiPhoneの最新デザイン
- ShrimpApplePro氏が公開した最新情報
- リアカメラやカメラバンプの特徴
- Dynamic Islandやフロントカメラの最新情報
- 過去のモックアップとの違い
- 折りたたみiPhoneの予想スペック
- 発表・発売時期や価格の予想
折りたたみiPhoneの「最終デザイン」とする画像が投稿
2026年8月22日、ShrimpApplePro氏がXに折りたたみiPhoneとする新たな画像を投稿しました。
投稿では「Seems like it’s the final design for the 18 fold」と説明しており、直訳すると「18 Foldの最終デザインのようだ」といった意味になります。
今回の画像では、これまで報じられてきたブック型の基本形状を踏襲しつつ、カメラ周辺などの細かな部分に新たな特徴が確認されています。
ShrimpApplePro氏がXに最新画像を投稿
今回公開された画像で特に注目したいのが、メインカメラバンプやマイクホール、フロントカメラ周辺のデザインです。
過去に公開された折りたたみiPhoneのダミーモデルと比較すると、一部に異なる部分も見られます。
Seems like it’s the final design for the 18 fold pic.twitter.com/kjHMuuJct0
— ShrimpApplePro 🍤 ずっと真夜中でいいのに (@VNchocoTaco) August 22, 2026
Appleが公式発表したデザインではない点に注意
注意したいのは、今回の画像はAppleが公式に公開した製品画像ではないことです。
ShrimpApplePro氏自身も「最終デザインのようだ」という趣旨の表現を使用しており、Appleが「これが製品版のデザイン」と発表したわけではありません。
そのため、現時点では、
「折りたたみiPhoneの製品版に近い可能性があるモックアップ/リーク情報」
として捉えておくのがよいでしょう。
発売までに細部のデザインや仕様が変更される可能性もあります。
新画像からわかる折りたたみiPhoneの特徴
今回の情報から読み取れる主な特徴をまとめると、以下のようになります。
| 項目 | 現時点の最新情報 |
|---|---|
| 本体形状 | 横方向に開くブック型 |
| 内側ディスプレイ | 約7.8インチとの予想 |
| 外側ディスプレイ | 約5.5インチとの予想 |
| リアカメラ | 横並びのデュアルカメラ |
| カメラバンプ | iPhone Air風との情報 |
| マイクホール | 長円形の可能性 |
| 外側フロントカメラ | Dynamic Island採用との情報 |
| 内側フロントカメラ | 今回の情報では右上 |
| 生体認証 | Touch ID搭載との予想 |
| 本体カラー | シルバー/ダークブルーの可能性 |
※上記は2026年8月22日時点のリーク・予想情報を含み、Appleが正式発表した仕様ではありません。

▲ 折りたたみiPhoneの最新デザイン情報まとめ(2026年8月22日時点・リーク情報をもとに作成)
リアカメラは横並びの2眼構成か
折りたたみiPhoneの背面には、2つのカメラを横方向に並べたデュアルカメラが搭載される可能性が高まっています。
これまでに公開されたケースやダミーモデルでも横並びの2眼カメラが確認されており、今回の画像も基本的な方向性は共通しています。
現時点ではメインカメラと超広角カメラを搭載し、望遠カメラは搭載しない構成が予想されています。
Pro Maxなどの3眼カメラと比較するとカメラ構成自体はシンプルですが、折りたたみ機構や薄型化のため、内部スペースとの兼ね合いもあると考えられます。
カメラバンプはiPhone Air風のデザイン?
背面カメラ部分では、横方向に広がるiPhone Airのようなカメラバンプが採用される可能性があります。
今回投稿された画像について、カメラバンプの角の形状に関する質問に対し、ShrimpApplePro氏は「iPhone Airのような一体型になる」といった趣旨の説明をしています。
2つのカメラだけが独立して突き出すのではなく、カメラ周辺全体を囲むようなデザインになるとみられます。
マイクホールは長円形に?
今回の画像で新たに注目されているポイントのひとつが、カメラバンプに配置されたマイクホールの形状です。
以前公開されたダミーモデルでは複数の小さな穴が並ぶようなデザインが確認されていましたが、今回の画像では長円形になっています。
さらに、この形状は以前リークされたカメラレンズプロテクターとも一致する可能性が指摘されています。
非常に細かな違いですが、発売時期が近づくにつれてアクセサリーメーカー向けの情報精度が高まっているのであれば、今回のモックアップが製品版により近い可能性も考えられます。
折りたたみiPhoneのDynamic Islandはどうなる?
折りたたみiPhoneで気になるポイントのひとつが、Dynamic Islandがどのように採用されるのかです。
折りたたみiPhoneには「外側」と「内側」の2つのディスプレイがあるため、通常のiPhoneとはフロントカメラの構成も異なる可能性があります。
外側ディスプレイにはDynamic Island?
今回の情報では、折りたたんだ状態で使用する外側のサブディスプレイにフロントカメラが配置され、その周辺にはDynamic Islandが採用される可能性があります。
ただし、現在のiPhoneとまったく同じサイズになるとは限りません。
過去のリークでは、シングルパンチホール式のフロントカメラを採用することでDynamic Islandが小型化されるとの情報もありました。
折りたたんだ状態では通常のiPhoneのように使用することになるため、通知やバックグラウンド動作を確認できるDynamic Islandとの相性はよさそうです。
内側ディスプレイのカメラ位置にも注目
今回の情報では、端末を開いた際のフロントカメラがディスプレイ右上付近に配置されるとされています。
ここは過去の情報との違いとして注目したいポイントです。
2026年6月に公開された詳細なダミーモデルでは、内側ディスプレイのフロントカメラが左上に配置されていました。
つまり、
以前のモックアップ:左上
↓
今回の情報:右上
という違いが出ています。
どちらが製品版に近いのかは現時点では断定できませんが、今回の情報が最新の設計を反映しているのであれば、発売に向けてデザインが更新された可能性もあります。
これまでの折りたたみiPhoneのリーク画像との違い
今回の画像は、これまで公開されてきた折りたたみiPhoneのモックアップと基本形状は似ています。
一方で、細部を比較するといくつか違いも確認できます。
| 比較ポイント | これまでの情報 | 今回の情報 |
|---|---|---|
| 基本形状 | ブック型 | ブック型 |
| リアカメラ | 横並び2眼 | 横並び2眼 |
| カメラバンプ | 横長 | iPhone Air風 |
| マイクホール | 複数穴のモックアップあり | 長円形 |
| 内側カメラ | 左上のダミーあり | 右上との情報 |
| 外側カメラ | パンチホールとの情報 | Dynamic Islandとの情報 |
| カラー | ホワイト中心の情報 | シルバー/ダークブルーの可能性 |
特に注目したいのは、マイクホールと内側フロントカメラの位置です。

▲ これまでのモックアップと今回の最新情報を比較。
基本形状は共通していますが、カメラ位置やマイクホールなどに違いがあります。
フロントカメラの位置が変わった?
6月に公開されたダミーモデルでは、内側ディスプレイの左上にフロントカメラが確認されていました。
一方、今回の情報では右上とされています。
モックアップやダミーユニットは製品の外形を確認するために作られることが多く、必ずしも内部部品まで製品版と完全に同じとは限りません。
そのため、今回の違いだけで「設計変更された」と断定することはできません。
マイクホールの形状も変更?
以前の詳細なダミーモデルでは、カメラバンプ内に小さな穴が複数並んだマイク部分が確認されていました。
今回の画像では、ここが長円形のマイクホールになっています。
アクセサリー関連のリーク情報とも形状が一致するとされているため、今回のデザインを裏付ける材料のひとつとして注目されています。
カメラバンプは横長デザインを継続
一方、カメラバンプそのものについては以前から一貫して、横方向に伸びるデザインが予想されています。
一般的なiPhone Proシリーズとはかなり印象が異なり、折りたたみiPhoneを象徴するデザインのひとつになるかもしれません。
折りたたみiPhoneの本体カラーは?
折りたたみiPhoneの本体カラーについても、複数の情報が出ています。
シルバーとダークブルーの可能性が浮上
今回のモックアップと、以前リークされたカメラレンズプロテクターの形状が一致するのであれば、アクセサリーから推測されていたシルバーとダークブルーが本体カラーとして採用される可能性があります。
特にダークブルーが追加されれば、落ち着いた高級感のあるカラーバリエーションになりそうです。
ただし、カラーについては情報が一致しているわけではありません。
2026年6月に公開されたダミーモデルではホワイトが確認されており、「ホワイトのみになるのではないか」との予想もありました。
したがって、現時点では、
- ホワイトまたはシルバー系
- ダークブルー系
などが候補として浮上している段階と考えておくのがよいでしょう。
折りたたみiPhoneはどんな端末になる?
ここからは、これまでに報じられている情報をもとに、折りたたみiPhoneの予想スペックについて整理します。
約7.8インチの折りたたみディスプレイを搭載か
折りたたみiPhoneは、横方向に開くブック型になるとの予想が有力です。
現在報じられている画面サイズは、
- 閉じた状態:約5.5インチ
- 開いた状態:約7.8インチ
です。
閉じているときは比較的コンパクトなiPhoneとして使用し、開くと小型タブレットに近い大画面端末になるイメージです。

▲ 折りたたみiPhoneは閉じると約5.5インチ、開くと約7.8インチの大画面になると予想されています。
内側ディスプレイは約4:3のアスペクト比になるとも予想されており、動画だけでなくWebサイトの閲覧や電子書籍、写真、複数アプリを使った作業などにも向いているでしょう。
ディスプレイの折り目も目立ちにくくなる?
折りたたみスマートフォンで気になるのが、中央部分にできる「折り目」です。
Appleは折り目をできるだけ目立たなくすることを重視して開発していると報じられており、製品版では折り目が非常に目立ちにくいディスプレイになる可能性があります。
折りたたみiPhoneが他社の折りたたみスマートフォンとの差別化を図るうえでも、ディスプレイ中央の見え方は重要なポイントになりそうです。
Face IDではなくTouch IDが復活?
折りたたみiPhoneでは、Face IDではなく側面の電源ボタンにTouch IDを内蔵する可能性も報じられています。
これは単なる懐かしい機能の復活というより、薄型の折りたたみ端末で内部スペースを確保するための選択と考えられています。
Touch IDであれば端末を閉じている状態でも開いている状態でも、側面のセンサーに触れるだけでロック解除できます。
実現すれば、現在のiPhoneシリーズとは大きく異なる特徴になります。
A20チップを搭載か
折りたたみiPhoneには、2026年世代のA20チップが搭載されるとの予想があります。
さらに12GB RAMを搭載するとの情報もあり、最上位クラスのiPhoneとして高い処理性能を備える可能性があります。
大画面を活かしたマルチタスクやApple Intelligenceなどを考えると、処理性能についても妥協のない仕様になることが予想されます。
折りたたみiPhoneの予想スペックまとめ
現時点で予想されている主なスペックをまとめました。
| 項目 | 予想内容 |
|---|---|
| 製品名 | iPhone Fold/iPhone Ultra/iPhone 18 Foldなど |
| 形状 | 横開きのブック型 |
| 内側画面 | 約7.8インチ |
| 外側画面 | 約5.5インチ |
| アスペクト比 | 約4:3 |
| チップ | A20 |
| メモリ | 12GBとの予想 |
| リアカメラ | デュアルカメラ |
| 生体認証 | 側面Touch ID |
| Face ID | 非搭載との予想 |
| フレーム | チタニウムなどの可能性 |
| 発表時期 | 2026年9月との予想 |
| 価格 | 2,000ドル以上との予想 |
※すべてAppleによる正式発表前の情報を含みます。

▲ 折りたたみiPhoneの予想スペック早見図。
A20チップやTouch ID、約7.8インチの内側ディスプレイなどが予想されています。
折りたたみiPhoneの発表・発売日はいつ?
折りたたみiPhoneは、2026年9月に発表される可能性が有力視されています。
Appleは例年9月に新型iPhoneを発表しているため、今回も同じタイミングになるのであれば、正式発表までそれほど長くありません。
iPhone 18 Proシリーズと同時発表か
現在の予想では、折りたたみiPhoneは2026年秋のラインナップに入り、
- iPhone 18 Pro
- iPhone 18 Pro Max
- 折りたたみiPhone
などと同時期に登場する可能性があります。
正式な製品名についてもまだわかっておらず、「iPhone Fold」「iPhone Ultra」「iPhone 18 Fold」など複数の呼び方が使われています。
Appleがどのような名称を採用するのかにも注目です。
折りたたみiPhoneの価格はいくら?
折りたたみiPhoneは、iPhone史上でも最高クラスの高価格モデルになる可能性があります。
現在は2,000ドル以上になるとの予想があり、一部では1,999ドル前後という具体的な価格も報じられています。
仮に2,000ドル前後で発売されれば、日本でも30万円を大きく超える価格帯になる可能性があります。
ただし、日本での販売価格は為替やストレージ容量などによって大きく変わるため、現時点で正確な価格を予想することはできません。
「折りたたみ」という新しい機構だけでなく、大型OLEDディスプレイや特殊なヒンジ、薄型化技術などが必要になることを考えると、通常のiPhoneよりかなり高価になることは覚悟しておいた方がよさそうです。
折りたたみiPhoneは買いなのか?
正式発表前ではありますが、折りたたみiPhoneは「iPhoneとiPad miniの中間」のような端末を求めている人にとって非常に興味深い製品になりそうです。
閉じた状態ならスマートフォンとして使用し、必要なときだけ開いて約7.8インチの大画面を利用できるのが最大のメリットです。
一方で、予想価格が2,000ドルを超えるのであれば、価格は大きなハードルになります。
初代モデルという点から、
- ヒンジの耐久性
- 折り目の見え方
- バッテリー持ち
- 本体重量
- 修理費用
- 折りたたみ画面に最適化されたアプリ
なども確認してから購入を判断したいところです。
特に価格を重視する人は、通常のiPhone 18シリーズと比較してから選ぶことになりそうです。
折りたたみiPhoneに関するよくある質問
折りたたみiPhoneのデザインは確定した?
Appleはまだ折りたたみiPhoneの製品デザインを正式発表していません。
今回ShrimpApplePro氏が「最終デザインのようだ」とする画像を投稿していますが、現時点ではリーク情報として扱う必要があります。
折りたたみiPhoneは縦折り?横折り?
現在は、Galaxy Z Foldシリーズのように横方向に開くブック型になるとの情報が有力です。
画面サイズはどれくらい?
現時点では、外側ディスプレイが約5.5インチ、開いた状態の内側ディスプレイが約7.8インチになると予想されています。
折りたたみiPhoneにもDynamic Islandはある?
今回の情報では、外側ディスプレイにDynamic Islandが採用される可能性が示されています。
ただし、製品版での具体的な形状や機能についてAppleから正式発表はありません。
Face IDは搭載される?
現時点ではFace IDではなく、電源ボタンにTouch IDを内蔵する可能性が有力視されています。
カメラは何個?
背面には横並びのデュアルカメラを搭載するとの情報があります。
望遠カメラを省き、メインカメラと超広角カメラの2眼構成になる可能性があります。
発売日はいつ?
2026年9月にiPhone 18 Proシリーズなどとともに発表されるとの予想があります。
ただし、Appleは正式な発売日を発表していません。
価格はいくら?
2,000ドル以上になるとの予想があり、かなり高価なiPhoneになる可能性があります。
日本価格は為替などにも左右されるため、正式発表を待つ必要があります。
まとめ|折りたたみiPhoneの「最終デザイン」らしき画像が登場
今回は、ShrimpApplePro氏が投稿した折りたたみiPhoneの最終デザインとする最新画像について紹介しました。
今回の情報をまとめると、
- 横開きのブック型デザイン
- 横並びのデュアルカメラ
- iPhone Air風のカメラバンプ
- 長円形のマイクホール
- 外側ディスプレイにDynamic Islandとの情報
- 内側フロントカメラは右上との情報
- シルバー/ダークブルーの可能性
- 約5.5インチ+約7.8インチの2画面構成との予想
- Touch IDやA20チップ搭載との予想
- 2026年9月登場との予想
などが注目ポイントです。
特に興味深いのは、過去のダミーモデルとはフロントカメラやマイクホールなどの細部が異なっていることです。
正式発表が近づくにつれて、モックアップやケース、保護フィルムなどのアクセサリーを通じて、製品版に近い情報が出てくることがあります。
今回の画像が本当に最終デザインを反映したものなのか、今後の追加情報にも注目です。
なお、折りたたみiPhoneについてAppleは正式発表しておらず、製品名・デザイン・スペック・価格・発売日などは変更される可能性があります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!


