Xが、オリジナルコンテンツを投稿するクリエイターをより重視する方向へ大きく舵を切ろうとしています。
Xはこれまで提供してきたクリエイター向けの収益分配制度を終了し、新たにオリジナルコンテンツを評価する「Original Content Rewards(オリジナルコンテンツ報酬)」を2026年9月8日から開始する方針です。
さらに、Xに投稿された動画の無断転載、いわゆる「パクツイ」への対策も強化されるようです。
XクリエイターのDogeDesigner氏によると、今後Xからダウンロードした動画には、元の作成者のユーザー名を示すウォーターマーク(透かし)が表示される仕組みが準備されているとのこと。
しかもウォーターマークは同じ場所に固定されるのではなく、動画の進行に合わせて上部・中央・下部などへ移動する仕組みになるとされています。
他人が作成した動画をそのまま転載してインプレッションを稼ぐアカウントへの、新たな対策となる可能性があります。
この記事では、Xが準備している動画のウォーターマーク機能や、新しい「Original Content Rewards」、クリエイターへの影響について詳しく解説します。
▼この記事でわかること
- Xが準備している動画のパクツイ対策
- ダウンロード動画に追加されるウォーターマークの仕組み
- ウォーターマークに表示される内容
- なぜ透かしの位置が動画内で変わるのか
- 「Original Content Rewards」とは何か
- 従来の収益分配制度との違い
- 動画を投稿するクリエイターへの影響
▼この記事の結論
- Xはオリジナルコンテンツをより重視する方向へ移行
- Xからダウンロードした動画に作成者名のウォーターマークを入れる仕組みが準備されている
- ウォーターマークは動画の進行に合わせて位置が変わるとされている
- 動画を単純に切り抜いて透かしを消す行為への対策になる可能性がある
- 従来の収益分配制度は終了し、2026年9月8日から「Original Content Rewards」へ移行予定
- 今後は単純転載より、独自の動画・写真・情報・分析などを投稿することがより重要になる
※本記事は2026年8月10日時点の情報をもとに作成しています。
ウォーターマーク機能については正式提供前の情報を含むため、実際の仕様が変更される可能性があります。
Xが動画の「パクツイ」対策を強化へ
Xが、他人の動画を無断で転載する「パクツイ」への新たな対策を準備しているようです。
今回明らかになったのは、Xから動画をダウンロードした際に、元の動画作成者を示すウォーターマークを追加する仕組みです。
これまでXでは、話題になった動画をダウンロードし、別のアカウントが自分のコンテンツであるかのように再投稿するケースが見られました。
こうした転載投稿でも大量のインプレッションを獲得できてしまうことがあり、オリジナル動画を制作したクリエイターにとって大きな問題となります。
今回準備されているウォーターマーク機能は、こうした動画転載への抑止策のひとつになると考えられます。
XクリエイターのDogeDesigner氏が明らかに
今回のウォーターマーク機能について明らかにしたのは、Xクリエイターとして知られるDogeDesigner氏です。
同氏の投稿によると、Xから動画をダウンロードすると、オリジナルの作成者を示すユーザー名がウォーターマークとして動画に追加されるようになるとのこと。
さらに注目したいのが、ウォーターマークが動画内の同じ場所に表示され続けるわけではない点です。
動画の再生に合わせて表示位置が変わる仕組みが採用されるとしています。
𝕏 will soon show the original creator’s username as a watermark on downloaded videos. pic.twitter.com/yOhSn65K7q
— DogeDesigner (@cb_doge) August 8, 2026
Xからダウンロードした動画にウォーターマークを追加
新しい仕組みが導入された場合、X上の動画をダウンロードすると、動画そのものに元の作成者を示す情報が残ることになります。
たとえば、
「@○○○○」
のようなユーザー名が動画内に表示されれば、その動画が別のSNSやXの別アカウントへ転載されたとしても、誰の動画なのか確認しやすくなります。
単純に動画を保存して、そのまま自分のアカウントから再投稿する行為への抑止効果が期待できます。
ただし、2026年8月10日時点では、この新しいウォーターマーク機能についてX公式ヘルプ上で一般提供を確認できる段階ではありません。
そのため現時点では「導入された」と断定するのではなく、「準備されている」「導入される見込み」と考えておくのがよいでしょう。
動画に表示されるウォーターマークとは?
ウォーターマークとは、画像や動画に重ねて表示する「透かし」のことです。
写真や動画を制作した人の名前やロゴなどを表示し、誰が作成したコンテンツなのかを分かりやすくする目的などで利用されています。
Xが準備しているとされる新機能では、このウォーターマークに動画の元の作成者を特定できる情報が表示されるようです。
元の作成者のユーザー名を表示
今回の仕組みで重要なのが、単に「Xからダウンロードした動画」というマークを入れるだけではなく、元の作成者を示すユーザー名が表示されるとされていることです。
これによって、別のアカウントが動画を転載した場合でも、
「この動画はこのアカウントが作ったものではないのでは?」
と気付きやすくなります。
また、動画がX以外のSNSなどへ転載された場合にも、元のXアカウントを確認する手掛かりになる可能性があります。
ウォーターマークの位置は動画内で移動
さらに特徴的なのが、ウォーターマークを固定表示しない仕組みです。
DogeDesigner氏が明らかにした内容によると、動画が進むにつれてウォーターマークの表示位置が変わるとされています。
イメージとしては、
動画前半:上部
↓
動画中盤:中央付近
↓
動画後半:下部
というように表示位置が変化する仕組みです。

ウォーターマークの位置を変化させることで、単純な動画編集では透かしを取り除きにくくする狙いがあると考えられます。
なぜウォーターマークの位置を移動させるの?
「ユーザー名を表示するだけなら、同じ位置でもよいのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、固定されたウォーターマークには弱点があります。
動画を切り抜いて透かしを消す行為への対策
たとえば動画の右下にウォーターマークが固定されている場合、その部分が映らないように動画をトリミング(クロップ)してしまえば、ウォーターマークを取り除ける場合があります。
上下に余白がある動画なら、ウォーターマークが表示されている部分だけをカットすることも考えられます。
一方、動画の途中でウォーターマークが、
上部
↓
中央
↓
下部
と移動するとどうでしょうか。
単純に一部分を切り取るだけでは、すべてのウォーターマークを消すことが難しくなります。
ウォーターマーク削除の手間を増やせる
もちろん、ウォーターマークを移動させたからといって動画の無断転載を100%防止できるわけではありません。
高度な動画編集を行ったり、別の方法で動画を保存したりすることも考えられます。
それでも、転載する側の手間を増やすことには意味があります。
「Xからダウンロードして、そのまま自分のアカウントで投稿する」
という簡単な転載方法へのハードルは高くなるでしょう。
そのため、ウォーターマークの位置を変化させる仕組みには、無断転載を完全に不可能にするというより、簡単なパクツイをしにくくする抑止効果が期待できます。
Xがパクツイ対策を強化する理由
今回のウォーターマーク対策だけを見ると、単なる動画ダウンロード機能の変更にも見えます。
しかし、最近のXの動きを合わせて見ると、より大きな方向転換が見えてきます。
それが「オリジナルコンテンツの重視」です。
他人の投稿を転載してインプレッションを稼ぐアカウント
Xでは話題になった動画や画像、ニュースなどを転載し、大量のインプレッションを獲得するアカウントが以前から問題視されてきました。
特に収益分配制度が導入されてからは、大量のインプレッションを獲得すること自体が収益につながるため、コンテンツの質よりも「とにかく表示回数を増やす」ことを狙った投稿が増える要因のひとつになりました。
その結果、オリジナルコンテンツを作成した人よりも、それを転載したアカウントの投稿の方が大きく拡散されるケースもあります。
「インプレゾンビ」が問題に
こうした問題と合わせて、日本では「インプレゾンビ」と呼ばれるアカウントも注目されるようになりました。
話題になっている投稿へ無関係な返信を大量に投稿したり、他人のコンテンツを利用したりしてインプレッションを稼ぐアカウントを指して使われることが多い言葉です。
もちろん、X上で大きなインプレッションを獲得する行為自体に問題があるわけではありません。
問題となるのは、他人のコンテンツを無断利用したり、プラットフォームを不自然に操作したりすることで収益を得ようとするケースです。
Xの現在のクリエイター収益化規定でも、エンゲージメントを人為的に誇張する行為などは禁止されています。
また、収益化する権利を持っていないコンテンツを収益化することも認められていません。
収益化を目的とした低品質コンテンツへの対策
Xが目指しているのは、
「インプレッションを稼いだ人を評価する」
という仕組みから、
「Xに新しい価値を生み出したクリエイターを評価する」
という仕組みへの転換だと考えると分かりやすいでしょう。
今回の動画ウォーターマークも、その流れのひとつと見ることができます。
Xは従来の「収益分配プログラム」を廃止へ
さらに大きな変更となるのが、クリエイター向け収益化制度です。
Xはこれまでの「Creator Revenue Sharing(クリエイター収益分配)」を終了し、新しい「Original Content Rewards」へ移行する方針を明らかにしています。
従来制度の参加者は2026年9月7日まで収益を得られ、新制度は9月8日から開始される予定です。
「Original Content Rewards」を導入
Original Content Rewardsは、その名前の通り「オリジナルコンテンツ」を重視した報酬制度です。
新制度では、単純に多くのインプレッションを獲得すればよいというものではなく、対象となるオリジナルコンテンツの「qualified impressions(適格なインプレッション)」などが報酬に影響します。
報道されている新制度では、Premiumユーザーによるホームタイムライン上のユニークなインプレッションなどが重要になります。
また、オリジナルコンテンツとして幅広い形式が対象になるとされています。
オリジナルコンテンツを投稿するクリエイターを重視
Original Content Rewardsで重要なのは、必ずしも「自分で撮影した動画だけ」がオリジナルコンテンツになるわけではない点です。
対象になるとされているものには、
- 自分で撮影・制作した動画
- 自分で撮影した写真
- 独自のレポート
- 独自の分析
- 自作したグラフィック
- 自作したイラスト
- オリジナルのミーム
- 意味のあるコメント
- 独自の視点を加えたリアクション
などがあります。
つまり、動画クリエイターや写真家だけでなく、専門知識を生かして情報を発信する人や、ニュースを独自に分析・解説する人なども対象になり得ます。
一方、他人が作ったコンテンツを単純に再利用するだけの投稿や、収益目的で大量の返信を繰り返すような方法は、新制度では収益源として機能しにくくなると考えられます。
「収益分配」と「Original Content Rewards」の違い
今回の変更を分かりやすく整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 従来の収益分配 | Original Content Rewards |
|---|---|---|
| 基本的な考え方 | X上での反応・表示などを評価 | オリジナルコンテンツをより重視 |
| オリジナル性 | 重視されていた | さらに重要になる |
| 独自動画 | 収益化対象 | 重要な対象 |
| 独自写真 | 収益化対象 | 重要な対象 |
| 独自の分析・情報 | 対象 | 評価対象 |
| 意味のあるコメント・リアクション | 対象になり得る | オリジナルな価値を加えれば対象になり得る |
| 他人のコンテンツの単純転載 | 収益化規定上も問題になる | 報酬を得にくくなる方向 |
| インプレッション | 重要 | 「適格なインプレッション」が重要 |
| 今後 | 2026年9月7日まで | 2026年9月8日開始予定 |
※新制度の詳細や条件については、正式開始までに変更される可能性があります。

なお、2026年8月10日時点のX日本語ヘルプには、従来のクリエイター収益分配について、Premiumなどへの加入、過去3か月以内の500万回以上のオーガニックインプレッション、500人以上の認証済みフォロワーなどが参加資格として記載されています。
新制度では条件が変更されるため、これからXの収益化を目指す場合は、従来の条件と混同しないよう注意してください。
動画ウォーターマークと新しい収益化制度はセットで考えるべき
今回のニュースで重要なのは、
「動画にウォーターマークが入る」
という機能だけではありません。
Xが進めている一連の変更を見ると、プラットフォーム全体として「誰がオリジナルコンテンツを作ったのか」をより重視する方向へ動いていることが分かります。
「オリジナルを作った人」が評価されるXへ
これまでSNSでは、優れた動画や写真を作成しても、別のアカウントに転載され、転載側の投稿が大きく拡散されてしまうことがありました。
オリジナルの作成者からすれば、決して納得できる状況ではありません。
そこで、
動画のウォーターマーク
+
オリジナルコンテンツを重視した報酬制度
を組み合わせることによって、「作った人を明確にし、その人を評価する」という仕組みに近づけようとしていると考えられます。
転載コンテンツでは収益化しにくくなる可能性
Original Content Rewardsが狙い通り機能すれば、他人のコンテンツを転載して大量のインプレッションを獲得するだけでは収益を得にくくなる可能性があります。
反対に、自分で動画を制作したり、独自の情報を発信したりするクリエイターにとっては、以前よりも収益化を目指しやすい環境になる可能性があります。
動画クリエイターがXへ投稿するメリットが増える可能性
動画の無断転載は、動画クリエイターがSNSへコンテンツを投稿するときの大きな懸念のひとつです。
時間をかけて制作した動画が簡単にダウンロードされ、別のアカウントから投稿されてしまえば、オリジナルを制作するメリットが薄れてしまいます。
ウォーターマークによって完全に転載を防止することは難しくても、
「誰が作った動画なのか分かる」
仕組みが整備されることには大きな意味があります。
Original Content Rewardsと合わせて考えると、Xは今後、オリジナル動画を投稿するクリエイターを増やしたいと考えている可能性もありそうです。
Xに動画を投稿するクリエイターへのメリット
今回の変更が実現すれば、Xへオリジナル動画を投稿しているユーザーには複数のメリットが考えられます。
無断転載されたときに投稿者を確認しやすくなる
最も分かりやすいメリットは、元の作成者を確認しやすくなることです。
転載された動画に元のユーザー名が残っていれば、視聴した人がオリジナルのアカウントを見つけられる可能性があります。
転載されてもアカウント名が残る可能性
従来は動画だけを保存して再投稿されると、元の投稿者が分からなくなってしまう場合がありました。
ウォーターマークが動画そのものに追加されれば、そのまま転載しただけでは作成者名を隠せなくなります。
さらにウォーターマークの位置が変化する仕組みであれば、単純なトリミングによる削除も難しくなるでしょう。
オリジナル動画が収益面でも評価されやすくなる
もうひとつ重要なのが収益化です。
Original Content Rewardsではオリジナルコンテンツそのものが重要になるため、自分で企画・撮影・編集した動画を投稿するクリエイターにとっては注目したい変更です。
これまで以上に、
「何回投稿するか」
だけではなく、
「その人だから作れるコンテンツを投稿できるか」
が重要になってくるでしょう。
ウォーターマークだけでパクツイを完全に防げる?
残念ながら、ウォーターマークだけで動画のパクツイを完全に防ぐことは難しいでしょう。
動画を転載する方法は、Xのダウンロード機能だけではないからです。
たとえば画面録画や高度な動画編集などを使われる可能性もあります。
そのため、
「ウォーターマーク導入=動画の無断転載がなくなる」
とは考えない方がよいでしょう。
一方で、簡単に動画をダウンロードして、そのまま自分の投稿として再利用する行為に対しては一定の抑止効果が期待できます。
特にウォーターマークが動画の複数の位置へ移動するのであれば、固定された透かしよりも削除の手間は大きくなります。
つまり今回の仕組みは、
完全に転載を防止する機能ではなく、「簡単にはパクれない」状態へ近づける対策
と考えるのがよさそうです。
ウォーターマークはいつから導入される?
2026年8月10日時点では、ウォーターマーク機能の全ユーザー向け正式提供日は確認できていません。
DogeDesigner氏の情報では「まもなく」とされていますが、具体的な開始日や対象地域、対応端末などの詳細については今後の正式発表を待つ必要があります。
また、
- iPhone版Xアプリ
- Android版Xアプリ
- Web版X
- Premiumユーザー
- 一般ユーザー
などで提供時期や仕様が異なる可能性もあります。
実際の提供開始後には、ダウンロードした動画の画質やウォーターマークの大きさ、表示位置、ユーザー側で非表示にできるのかなども注目ポイントになりそうです。
更新履歴
| 更新日 | 内容 |
|---|---|
| 2026年8月10日 | 記事公開・ウォーターマーク機能の情報を掲載 |
| 今後更新 | Xから正式な提供開始日が発表され次第追記予定 |
Xの動画パクツイ対策に関するよくある質問
すべてのX動画にウォーターマークが表示される?
現時点では詳細な対象条件は確定していません。
今回明らかになった情報では、Xからダウンロードした動画にウォーターマークを追加する仕組みとされています。
X上で動画を見るときにもウォーターマークが表示される?
今回の情報は「ダウンロードした動画」に関するものです。
通常のタイムライン上で視聴する動画にも同じウォーターマークが常時表示されるのかは、現時点では確認できません。
ダウンロードするとユーザー名が入る?
準備されている仕組みでは、元の作成者を示すユーザー名がウォーターマークとして表示されるとされています。
正式提供開始後に実際の仕様を確認する必要があります。
ウォーターマークを非表示にできる?
現時点では、ユーザー側でウォーターマークを非表示にできるかどうかは明らかになっていません。
今後Xから公開される正式な仕様を確認する必要があります。
ウォーターマークの位置は固定?
固定ではなく、動画の進行に合わせて表示位置が変化する仕組みになるとされています。
上部・中央・下部などへ移動することで、動画を単純にトリミングしてウォーターマークを削除しにくくする効果が期待できます。
他人の動画を転載すると収益化できなくなる?
Xのクリエイター収益化規定では、収益化する権利を持たないコンテンツを収益化することは認められていません。
さらに新しいOriginal Content Rewardsではオリジナルコンテンツが重視されるため、他人のコンテンツを単純に転載するだけの方法は、より収益につながりにくくなると考えられます。
オリジナルコンテンツとは?
新制度では、自分で制作・撮影した動画や写真だけでなく、独自の報道・分析、グラフィック、イラスト、ミームなども対象になるとされています。
また、他のコンテンツに対するコメントやリアクションについても、意味のある独自の価値を追加していれば対象になる可能性があります。
Original Content Rewardsはいつ開始される?
2026年9月8日から開始される予定です。
従来のCreator Revenue Sharing参加者は、9月7日まで旧制度で収益を得られるとされています。
まとめ|Xは「パクツイ」よりオリジナルコンテンツを評価する方向へ
今回は、Xが準備している動画のパクツイ対策と、新しい「Original Content Rewards」について解説しました。
今回のポイントをまとめると、
- Xは動画の無断転載対策を強化する見込み
- ダウンロード動画に元の作成者のユーザー名を表示する仕組みを準備
- ウォーターマークは動画内で表示位置が変化するとされている
- 単純なトリミングによるウォーターマーク削除への対策が期待できる
- 従来のCreator Revenue Sharingは2026年9月7日まで
- 2026年9月8日からOriginal Content Rewardsへ移行予定
- 新制度ではオリジナルコンテンツをより重視
- 動画・写真だけでなく独自の分析や情報、イラストなども重要になる
- 他人のコンテンツを単純に転載してインプレッションを稼ぐ方法は通用しにくくなる可能性がある
となります。
Xの収益化制度は、これまで何度も変更されてきました。
しかし今回の変更は、単なる収益計算方法の変更だけではなく、
「インプレッションを稼ぐこと」から「オリジナルの価値を生み出すこと」へ
評価軸そのものを変えようとしている点が大きなポイントです。
そこに動画のウォーターマークや転載対策が加われば、Xでオリジナル動画や独自コンテンツを制作しているクリエイターにとっては大きな変化になるでしょう。
一方、ウォーターマーク機能についてはまだ正式提供前の情報であり、対象ユーザーや開始日など不明な部分も残っています。
今後Xから正式な仕様や提供開始日が発表された場合は、本記事でも最新情報を追記していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!

