Appleが2026年11月13日に発売する新型スマートホームハブ「HomeView」が、セキュリティカメラとしても利用できる可能性が浮上しました。
米メディアMacRumorsが現地時間11月2日に報じたもので、HomeViewのソフトウェア内から、動体検知やライブ映像の視聴、録画などに関する設定項目が発見されたとのことです。
さらに、1080p・30fpsの映像やマイク入力への対応、在宅・外出・就寝時に合わせたカメラ設定、プライバシーを保護する仕組みなども明らかになっています。
これらの機能が正式に提供されれば、HomeViewはスマートホーム機器の操作だけでなく、自宅の見守りやセキュリティ対策にも活用できるようになるかもしれません。
ただし、AppleはHomeViewのセキュリティカメラ機能を正式には発表しておらず、発売時点で利用できるかも不明です。
この記事では、今回発見されたカメラ機能の詳細や4つの動作モード、録画性能、プライバシー対策について分かりやすく解説します。
※本記事は2026年11月2日時点の情報に基づいています。
未発表機能については今後変更される可能性があります。
Apple HomeViewがセキュリティカメラとして利用可能に?
HomeViewが室内の見守りカメラとして利用できる可能性(イメージ画像)
HomeView Software 27.2から新たな設定項目を発見
今回の情報は、ソフトウェアの解析を行っている「pdfu」氏が、HomeView Software 27.2に含まれる設定用の文字列を発見したことから明らかになりました。
Apple HomeView could soon double as a HomeKit security camera.
The feature has concrete settings localization in HomeView Software 27.2, describing functionality and privacy protections.
Here are the exact localization strings:
Setup Page
Your HomeView can be used as a security camera with HomeKit Secure Video.With HomeKit Security Camera enabled, HomeView’s camera can be used for activity detection, streaming and recording.
• Private to Your Home
Only home members can view camera streams and recordings.• Light and Sound Indicators
A green light appears on the display and a sound plays when someone views the camera stream or the camera starts to record.• No Silent Changes
Home members receive a notification when HomeKit Secure Video settings are changed.Recording Options
Manage how your HomeView works as a security camera, including when it streams and records.Streaming and Recording Options
• Off
Your HomeView will not detect motion, stream, or record. Home members will not be able to stream in real-time.• Detect Activity
HomeView will detect motion, but will not stream or record. Home members will not be able to stream in real-time.• Stream
Home members will be able to stream in real-time, but your HomeView will not record.• Stream & Allow Recording
Your HomeView will stream and record. Home members will be able to stream in real-time and view recordings.Streaming and Recording
Customize when you want the camera to detect, stream, or record motion.• When Home
• When Away
• When AsleepThe location of your iPhone and other home members’ devices are used to know when someone is home or everyone is away. You can change which devices are used for location detection in iCloud Settings.
You can only turn on streaming and recording while people are home from this HomeView. Face recognition, activity zones, and other camera settings are available in [sic] Home App on your iPhone.
— pdfu (@itspdfu) October 31, 2026
MacRumorsによると、発見された文字列には、HomeViewをHomeKit Secure Video(HomeKitセキュアビデオ)対応のセキュリティカメラとして利用するための設定が含まれているとのことです。
具体的には、次のような機能が示されています。
- カメラによる動体検知
- カメラ映像のライブストリーミング
- 映像の録画
- 在宅・外出・就寝時に応じた動作設定
- 録画映像へのアクセス制限
- カメラ利用時のインジケーター表示
- カメラ設定変更時の通知
これらが実装されれば、HomeViewに搭載されているカメラを、通常のビデオ通話だけでなく、室内の見守りにも利用できる可能性があります。
HomeKit Secure Videoへの対応を示唆
今回、特に注目したいのが「HomeKit Secure Video」に関連する設定が発見された点です。
HomeKit Secure Videoは、Appleが提供するセキュリティカメラ向けの仕組みで、対応カメラの映像を暗号化し、iCloudへ安全に保存できる機能です。
Appleの既存サービスでは、主に以下のような機能が利用できます。
- カメラのライブ映像を確認
- 動体検知に応じた映像の録画
- iCloudへの暗号化された映像の保存
- 家族など、許可されたメンバーとの映像共有
- 人物や動物などの検知
- 検知したい範囲を指定するアクティビティゾーン
HomeViewが正式にHomeKit Secure Videoへ対応した場合、こうした既存の仕組みを活用できる可能性があります。
ただし、すべての機能がHomeViewで利用できると確認されたわけではありません。
Appleは正式発表していない
ここで注意したいのは、今回の情報がAppleによる正式発表ではなく、ソフトウェアの解析結果に基づいていることです。
ソフトウェアに設定項目が存在していても、実際の製品で有効化されるとは限りません。
開発途中の機能がそのまま残っている可能性や、将来のアップデートに向けて準備されている可能性も考えられます。
そのため、現時点では「HomeViewにセキュリティカメラ機能が搭載される可能性がある」という段階です。
HomeViewのセキュリティカメラには4つの動作モード
今回発見された設定の中では、4つのカメラ動作モードが用意されていることが示されています。
それぞれの役割を確認してみましょう。
① オフ(Off)
「オフ」は、セキュリティカメラとしての機能を無効にするモードです。
このモードでは、動体検知、ライブストリーミング、録画が無効になります。
カメラによる見守りが必要ない場合や、プライバシーを優先したい場合に選択することが想定されます。
なお、この設定がFaceTimeなど、セキュリティ用途以外のカメラ機能にも影響するかは不明です。
② アクティビティを検出(Detect Activity)
「アクティビティを検出」は、カメラによる動きを検知するモードです。
ライブ映像の配信や録画を行わず、動体検知のみを利用する仕組みと考えられます。
例えば、室内で何らかの動きがあったことを検知する用途が想定されます。
ただし、検知結果がどのように通知されるのか、どの種類の動きを認識できるのかなど、詳細は分かっていません。
③ ストリーミング(Stream)
「ストリーミング」は、カメラのライブ映像を確認できるモードです。
録画は行わず、リアルタイムの映像を視聴できることが想定されています。
例えば、別の部屋にいるときにリビングの様子を確認するといった使い方が考えられます。
ただし、外出先からの視聴条件については、正式な仕様の発表を待つ必要があります。
④ ストリーミングと録画を許可(Stream & Allow Recording)
4つ目は、ライブ映像の視聴に加え、録画も許可するモードです。
今回発見された設定の中では、最も多くの機能を利用できるモードとなります。
HomeKit Secure Videoと連携することで、動きを検知した際の映像を保存し、後から確認できる可能性があります。
ただし、録画の保存期間や利用条件、必要なiCloud+プランなど、HomeView固有の詳細は発表されていません。
4つのカメラモード比較表
| 動作モード | 動体検知 | ライブ映像 | 録画 |
|---|---|---|---|
| オフ | × | × | × |
| アクティビティを検出 | ○ | × | × |
| ストリーミング | ○ | ○ | × |
| ストリーミングと録画を許可 | ○ | ○ | ○ |
※ソフトウェア内で発見された設定項目に基づく比較です。製品版での提供は未確定です。
HomeViewに用意される可能性がある4つのカメラ動作モード(イメージ画像)
これらのモードが正式に採用されれば、必要な機能だけを選択できるため、プライバシーと利便性のバランスを取りやすくなると考えられます。
在宅・外出・就寝時でカメラの動作を切り替え可能に?
HomeView3つの見守り機能(イメージ画像)
HomeViewのソフトウェア内からは、利用者の状況に応じてカメラ動作を切り替える設定も発見されています。
具体的には、以下の3つの状態です。
- 在宅時(When Home)
- 外出時(When Away)
- 就寝時(When Asleep)
在宅時のカメラ動作
自宅にいるときは、室内の録画を停止したいと考える方も多いでしょう。
HomeViewでは、在宅時にカメラをオフにしたり、動体検知だけを有効にしたりする使い方が考えられます。
例えば、家族がリビングで過ごしている時間帯は、映像の録画を行わない設定にすることで、プライバシーへの配慮につながります。
外出時の見守り・監視機能
外出時には、カメラのストリーミングや録画を有効にする使い方が想定されます。
例えば、HomeViewをリビングに設置しておけば、外出中に室内で発生した動きを記録できる可能性があります。
また、HomeKit Secure Videoの既存機能では、対応カメラの映像を外出先から確認できます。
ただし、HomeViewで同様の遠隔視聴が利用できるかどうかは、正式な対応状況によって判断する必要があります。
就寝時のセキュリティ設定
今回の解析では、就寝時に対応する設定も確認されています。
例えば、日中はカメラをオフにしておき、就寝中だけ動体検知を有効にする使い方が考えられます。
生活スタイルに合わせて監視の強さを調整できるとすれば、HomeViewの利便性はさらに高まりそうです。
ただし、就寝状態を自動判定する仕組みや具体的な切り替え条件については、明らかになっていません。
在宅中の録画・配信には制限も
プライバシー面で重要なのが、在宅時のカメラ設定に関する制限です。
発見された文字列によると、家に人がいる状態でストリーミングや録画を有効化するには、HomeView本体で操作する必要があることが示唆されています。
これは、家族などが在宅しているときに、離れた場所から一方的にカメラを有効化することを防ぐための仕組みと考えられます。
ただし、この制限がどのような条件で適用されるのかは、正式発表を待つ必要があります。
HomeViewのカメラ性能は1080p・30fpsに対応か
フルHD画質で映像を記録する仕組み
今回発見された情報には、HomeView専用の映像設定として、1080p・30fpsに関する記述も含まれています。
| 項目 | 発見された設定 |
|---|---|
| 映像解像度 | 1920×1080(1080p) |
| フレームレート | 30fps |
| 音声入力 | マイク入力に関する設定あり |
| 用途 | HomeKit Secure Videoセッション |
| 正式な利用可否 | 未発表 |
1080pはフルHDと呼ばれる映像解像度です。
また、30fpsは1秒間に30枚の画像を表示する設定で、一般的な監視カメラの映像にも利用されています。
HomeViewがこの設定を利用できれば、室内の様子を確認するうえで実用的な画質が期待できます。
ただし、今回発見された1080p・30fpsは、HomeKit Secure Video用として選択される映像設定です。
HomeViewの内蔵カメラ全体の最大撮影性能が1080p・30fpsに限定されるという意味ではありません。
マイク入力にも対応
映像に加えて、マイク入力に関する設定も発見されています。
このことから、セキュリティカメラとして利用する際に、周囲の音声を扱える可能性もあります。
ただし、音声付きで録画されるのか、マイクを個別に無効化できるのかといった詳細は不明です。
室内の音声を記録する機能はプライバシーにも関係するため、正式な仕様が注目されます。
顔認識やアクティビティゾーンの設定は?
MacRumorsによると、顔認識やアクティビティゾーンなどの機能は、iPhoneのホームアプリから設定することが想定されています。
アクティビティゾーンとは、カメラに映る範囲の中から、動きを検知したい場所を指定する機能です。
例えば、窓や玄関の周辺など、特に確認したい場所を指定することで、不要な検知を減らすことができます。
また、顔認識を利用できれば、あらかじめ登録された人物を識別することも考えられます。
ただし、今回の発見だけでHomeViewにおける具体的な認識精度や対応機能が確定したわけではありません。
HomeViewのプライバシー保護機能も判明
カメラ利用時の表示やアクセス制限など、プライバシー保護の仕組み(イメージ画像)
室内に設置するセキュリティカメラは、防犯面で便利な一方、プライバシーに対する不安もあります。
今回発見された設定には、その不安を軽減するためとみられる仕組みも含まれています。
映像や録画を確認できるのはホームのメンバーのみ
ソフトウェア内の記述によると、カメラのライブ映像や録画を確認できるのは、ホームに登録されたメンバーに限定される見込みです。
家族など、アクセスを許可された利用者だけが映像を確認できる仕組みが想定されます。
ただし、メンバーごとの細かな権限設定については、まだ明らかになっていません。
カメラ利用時は緑色のインジケーターと音で通知
注目したいのが、カメラが利用されていることを知らせる仕組みです。
今回の解析では、誰かがライブ映像を視聴した場合や、録画が開始された場合に、HomeViewの画面へ緑色のインジケーターが表示され、音も鳴ることが示唆されています。
これにより、室内にいる人が、カメラによる撮影や視聴が行われていることに気づきやすくなると考えられます。
特に、家族で共有する機器では重要なプライバシー対策といえるでしょう。
カメラ設定が変更された場合も通知
さらに、カメラの設定が変更された場合、ホームのメンバーに通知が送られる仕組みも確認されています。
例えば、録画が無効になっていた状態から有効に変更された際、家族がその変化を把握できる可能性があります。
意図しない設定変更に気づくための仕組みとして、役立つことが期待されます。
ホームアプリのプレビュー更新時にも撮影される可能性
MacRumorsは、iPhoneなどでホームアプリを開いた際、HomeViewがカメラのプレビューを更新するために静止画を撮影する可能性についても報じています。
この場合にも、緑色のインジケーターが表示されることが示唆されています。
つまり、動画の録画やライブ視聴だけでなく、プレビュー画像を更新するような動作でも、撮影していることを知らせる仕組みが用意される可能性があります。
ただし、静止画の保存方法や更新頻度などについては不明です。
HomeViewは専用の防犯カメラの代わりになる?
リビングや室内の見守りに活用できる可能性
HomeViewは、7インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載したスマートホームハブです。
Appleは2026年10月13日にHomeViewを正式発表し、音楽再生、FaceTime通話、スマートホーム機器の操作、Siri AIなど、さまざまな機能を紹介しています。
設置方法についても、テーブルなどに置くタイプと壁掛けタイプが用意されています。
もしセキュリティカメラ機能が追加されれば、普段は家電の操作や情報表示に利用しながら、必要に応じて室内の見守りを行うといった使い方が期待できます。
専用の防犯カメラとの違い
HomeViewと一般的な専用防犯カメラでは、製品の主な目的が異なります。
| 比較項目 | HomeView | 専用防犯カメラ |
|---|---|---|
| 主な用途 | スマートホーム管理・情報表示 | 防犯・監視 |
| ディスプレイ | 7インチ搭載 | 製品による |
| セキュリティ録画 | 対応の可能性あり | 対応モデルが多い |
| 動体検知 | 対応の可能性あり | 対応モデルが多い |
| 夜間撮影 | 未確認 | 暗視対応モデルあり |
| 屋外設置 | 未確認 | 防水対応モデルあり |
| 設置方法 | 卓上・壁掛け | 製品による |
※HomeViewのセキュリティ関連機能は未発表です。専用防犯カメラの仕様は製品によって異なります。
現時点では、HomeViewが専用防犯カメラを完全に置き換えるとはいえません。
特に、暗所での撮影性能や広い範囲の監視、防水性能など、専用カメラが備える機能との違いは確認が必要です。
一方、リビングなどに設置して日常的に使うスマートホームハブが、見守り機能も兼ねるのであれば、大きなメリットになる可能性があります。
設置場所とプライバシー面の注意点
HomeViewを室内の見守りに使う場合、設置場所も重要になります。
例えば、リビングや玄関付近など、家族が共有する空間への設置が考えられます。
ただし、カメラの撮影範囲に家族や来客が映り込む可能性もあるため、録画を利用する場合は事前に共有しておくことが望ましいでしょう。
また、今回の解析ではカメラ利用時の通知機能が示唆されていますが、実際の動作や設定方法については正式な案内を確認する必要があります。
セキュリティカメラ機能は11月13日の発売時から使える?
現時点では利用開始時期は不明
Apple HomeViewは、2026年11月13日(金)に発売予定です。
Appleの公式発表によると、予約注文は10月13日から開始されています。
しかし、今回発見されたセキュリティカメラ機能については、Appleから正式な発表がありません。
そのため、11月13日の発売時点で使用できるかどうかは不明です。
購入を検討している方は、今回の情報だけを理由に防犯カメラとしての利用を前提にしない方がよいでしょう。
今後のソフトウェアアップデートで追加される可能性
HomeViewでは、発売後のソフトウェアアップデートによって機能が追加される可能性もあります。
MacRumorsは別の記事で、HomeViewの初期搭載ソフトウェアがバージョン26.5となり、セットアップ時に27.2への更新が案内されると報じています。
今回のセキュリティカメラ関連の設定は、HomeView Software 27.2から発見されたものです。
ただし、27.2へアップデートすればカメラ機能が利用可能になると確認されたわけではありません。
今後のアップデートで有効化される可能性もありますが、機能そのものが提供されない可能性も残されています。
日本での提供状況も引き続き確認が必要
Appleは日本向けにもHomeViewを発表しています。
ただし、今回のセキュリティカメラ機能については、国内での提供予定や利用条件が明らかになっていません。
特に、HomeKit Secure Videoを利用する際には、iCloud+の契約条件なども関係します。
Appleの既存のHomeKitセキュアビデオでは、iCloud+のプランに応じて録画できるカメラの台数が異なり、過去10日分のアクティビティを確認できます。
HomeViewでも同じ条件が適用されるかについては、正式発表後の確認が必要です。
HomeViewのセキュリティカメラ機能に関するよくある質問(FAQ)
Q1. HomeViewは防犯カメラとして使えますか?
現時点では正式には確認されていません。
HomeView Software 27.2から防犯カメラとして利用するための設定項目が発見されていますが、Appleは機能を発表していません。
Q2. HomeViewは録画に対応していますか?
今回の解析では、ライブ映像の視聴と録画を許可する設定が発見されています。
ただし、実際に録画機能を利用できるか、録画の保存条件がどうなるかは未発表です。
Q3. 外出先から映像を確認できますか?
HomeKit Secure Videoの既存機能では、対応カメラの映像を外出先から確認できます。
HomeViewでも同様の機能が利用できる可能性がありますが、現時点で確定していません。
Q4. 撮影中であることは分かりますか?
ソフトウェア内の記述では、ライブ映像が視聴された場合や録画が開始された場合、緑色のインジケーターと音によって知らせる仕組みが示されています。
ただし、正式な動作は未確認です。
Q5. セキュリティカメラ機能はいつ利用できますか?
利用開始時期は不明です。
HomeView本体は2026年11月13日に発売予定ですが、今回の機能が発売時から提供されるかどうかは分かっていません。
HomeViewを中心に家電やセキュリティ機器が連携するスマートホームのイメージ
まとめ|HomeViewはスマートホームの見守り機器にも進化する可能性
Appleの新型スマートホームハブ「HomeView」について、セキュリティカメラとして利用できる可能性が浮上しました。
今回明らかになった主なポイントは、以下のとおりです。
- HomeView Software 27.2からセキュリティカメラ関連の設定を発見
- 動体検知、ライブ視聴、録画に対応する4つのモードを確認
- 在宅・外出・就寝時でカメラの動作を切り替えられる可能性
- HomeKit Secure Video用に1080p・30fpsの映像設定を確認
- 緑色のインジケーターや音による撮影通知を用意する可能性
- 映像へのアクセス制限や設定変更通知など、プライバシー保護にも配慮
- Appleは正式発表しておらず、利用開始時期は不明
HomeViewは、スマートホーム機器の操作や情報表示、FaceTime、Siri AIなどを一台で利用できる製品です。
そこへセキュリティカメラ機能が追加されれば、日常的に利用するスマートホームハブとして、さらに活用の幅が広がりそうです。
一方、室内を撮影する機能だけに、Appleがどのようなプライバシー保護を実装するのかも重要なポイントとなります。
HomeViewは2026年11月13日に発売予定ですが、今回のカメラ機能については、今後のAppleによる正式発表が待たれます。
参考情報
- MacRumors(2026年11月2日):Apple HomeView Could Double as a Security Camera
- Apple Newsroom(2026年10月13日):Apple HomeViewが登場
- MacRumors(2026年11月1日):Apple’s HomeView Ships With Six-Month-Old Software
- Appleサポート:HomeKitセキュアビデオに関する解説


